テキトーエレガンス

テキトーでも人生うまくいく!

INFPが自分らしさを守りながら社会とうまく付き合っていく方法とは?


こんにちは。BlissBliss⋆*@テキトーでもうまくいくです。

テレビをつけるとデカディヴなニュースを見ない日はありません。

コロナに関する連日のニュースに加えて、アメリカでの暴動事件や、痛ましい子供の虐待死事件…

最近では新型コロナの感染拡大によって「コロナ鬱」なんて新しい言葉も出てきました。

自粛によって行動が制限され、人との交流の機会も減り、追い討ちをかけるように収入減や失業をすることでうつ状態に陥ってしまう問題も明るみになっています。

しかし、INFPの「コロナ鬱」はちょっと違うように思います。

人と親密な交流ができないことや思うように行動できないストレスよりも、コロナ禍によって発生した騒動、買い占め騒動や転売騒動などのネガティヴな社会問題によって垣間見えた、「人間の闇」が見えてしまうことの方がストレスに感じるのです。

人へ対しての理想が高いぶん、人間のちょっとした汚さや嫌なところが見えると途端に幻滅しちゃう。

思い当たりはありませんか?

INFPが自分の世界の中で安住していたい気持ちが強い大きな原因は、この「勝手に幻滅する」ところだと思います。

とは言え、社会生活を営む上ではどうしても社会と関わっていかなければいけないし、ご飯も食べなくてはいけない。

そんな時マイペースで感受性の強いINFPはどう構えればいいのでしょうか。

内向型のINFPは自分の世界を大切にしている

それにはまずINFPの気質や関心の方向について軽くおさらいをしてみたいと思います。

自分の心の中に広がる”内なる世界”に関心が強く、持ち前の想像力と感性を存分に発揮して「自分だけの宇宙」を持つINFP。

はたから見るとどこかフワフワとして浮世離れして見えるのですが、INFPは外の世界で起きていることに対して常に一定の距離を保って捉えているためにそう見えるのです。

自分だけの「内の世界」と、人前や学校・会社で見せる「外の世界」を区別して棲み分けているんです。

一般的にはこの気質を内向型と言いますね。

何度かここに登場しているINFPのバイブル的指南書『内向型を強みにする』の著者、マーティ・オルセン・レイニー氏は外向型と内向型の大きな違いをこんな感じで表しています。

INFP・内向型
外向型と内向型 『内向型を強みにする|マーティ・オルセン・レイニー著』より

外向型は知識や知見をすぐ友達と共有して実践したりして楽しみますが、内向型は外の世界で知った知識や知見を自分の中へ持ち帰り育むというやり方で楽しみます。

外の世界は荒れ模様に映る

外の天気が土砂降りだったら家の中=「内」に籠もればいい」と関心をすぐさま内側へ向かおうとするのはそのためです。

土砂降りの中みんなが外に出て、ずぶ濡れになりながら「雨だ!雷だ!」と大騒ぎをしている中、内向型のINFPはおそらくせっせと室内へ避難して、窓の外の土砂降りを見ながら優雅ににコーヒーを飲みはじめるはずです。(笑)

なぜみんなわざわざ土砂降りの外に出て、ずぶ濡れになりながら大騒ぎするのか理解できない。

これと同じことが社会にも言えます。

好き勝手に発信して「いいねがもらえない」だの「誰々のライフスタイルが恵まれ過ぎていてツラい」だの勝手に傷ついて戦場と化しているSNSなどもその典型に映ります。

身近な職場内でも人同士の衝突があったり、顔を合わせれば議論したがり、お局さまたちのマウント合戦もあったり…と気がつけば「土砂降り」状態に映ることも。

争いごとには関与したくないINFPは周りをなだめつつ、激化しそうになるとそっとその場を離れるかもしれません。

インドア派だから出かけられなくても楽しめる

INFPは基本的にインドア派なので外に出っ放しであちこち駆け回ったり、人の多いところに行ったりすると人一倍疲れてしまいます。

いざ誘われたら「行く行くー!」とノリノリで出かけるしみんなと楽しめるタイプなのですが、欠点は気力体力のバッテリー容量が短いこと!

どんなに美味しいお店のランチ会も、友達と一緒にショッピングへ行く時も、家で一人になり好きなことをしている時間のあの至福さにはかないません。

しかしこれは家の中にちゃんと一人になれる自分だけのスペースがあればの話。

家族と同居していて自分の部屋がなかったりと家にいても一人になれない場合、INFPは精神的にも体力的にも消耗して、病気になってしまうかもしれません。

リモートワークがずっと続けばいいと思っている

コロナの流行によって多くの人がリモートワークを経験し、過去最高にストレスを感じずのびのびと仕事ができたと実感しているようです。

おそらく一番リモートワークの恩恵をしみじみ感じているのはINFPです。

リモートなら自慢してくるウザい同僚もいないし、苦手な人との業務連絡はチャットでOK!

会社には隙あらば「自分語り」したい人や何かと理由つけて集まりたい人が多くて疲れます。

出勤していた時はオフィスの窮屈さを感じてわざわざトイレや給湯室に脱出していたのですが、今は好きな時にコーヒーを淹れて、大好きな我が家の空間にどっぷり浸りながら仕事できるんです。

リモートワークがどんどん普及すればいいと願っています。

しかし、いつか上司の気が変わって再びあのカオスな職場へと引き戻されたら…と想像すると戦慄。もしそうなら本気で転職をしようかなと一人考えているでしょう。(笑)

INFPにとって、息がつまりそうなほど窮屈で複雑な人間関係の職場は、気力・体力を奪う最悪の環境だから。

幸い新型コロナの感染拡大によってリモートが広まりつつあり、働き方の一つとして確立されていきそうです。INFPに明るい未来が見えて何よりです。

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マイペースだけど繊細なINFPが振り回されないために

…とまあ、ここまではINFPについてサクッと振り返ってみました。

世間ではまだまだ「外向型」こそが社会において有利であると捉えられがちで、毎日がめまぐるしく動く社会の中では、傷つきやすくそして繊細なマインドの持ち主であるINFPはちょっとした苦労を強いられているとも言えます。

なまじコミュ力もあって人の輪に入って社会性を発揮できるし、外への関心も強いINFPは、うっかり近づきすぎて社会の激流に足をすくわれそうになることも。

社会といい感じの距離感を保ちつつ、INFPにとって居心地のいい場所を守れるこんな考え方はどうでしょうか。

人と会わなくてもOK!友達少なくてもOK!と気楽に考えよう

気の知れた友達ならOKですが、INFPって基本的に人の輪の中に入って楽しむよりは、自分一人で好きなことした方が楽しいんですよね。

学校や会社など必要とされる場ならフレンドリーに振る舞えるので人あたりは良好!

できることなら人と関わらず、家族や仲のいい人たちと過ごせれば良いと考えています。

もっと会社の人とコミュニケーション取らなくちゃとか、友達を作った方が充実するんじゃないかとか、毎週末に予定が埋まっていないもったいない気がするとか、友達に囲まれていつもアクティブでキラキラしている人を見て自分との違いに苦しむことがありませんか?

実はあのタイプの人たちは友達と一緒の時間を過ごすことで英気を養っています。一人でいるなんて10分も耐えられない!という人もいるようです。(一人でいてもワクワクしているINFPからすると信じられないけど)

一人でもそれなりに楽しめるってすごい特技なんだと今日から思ってみませんか?

そもそもINFPにはあれやこれやとせわしなく動きまくるライフスタイルは合っていないので、無理をして自分の殻を出ようと思っても苦しいだけ。

仲のいい少しの友達と信頼関係を育みながら、自由気ままにゆる〜く生きる。この方が自分にピッタリ合って自分の素材が一番輝く生き方なのですから。

心がかき乱される情報は見ない・言わない・聞かない

INFP

人々はネガティヴで暗いニュースほど関心を寄せるようです。

TVやスマホでニュースを見るとよく分かります。

国同士の対立を煽るような見出し、芸能人のどうでも良い不倫会見、胸を締め付けられる子どもの虐待事件、SNSの過激な炎上事件、コメンテーターが煽ったり煽られたりを逐一報道するメディア…

話題はネット上でさらにヒートアップ。あの手この手で見る側の心情を逆なでしてくるので、ハラハラしてスマホをタップする手が止まりません。

でもちょっと待って!!

感受性がめっぽう高いINFPは、この手のニュースなどを見聞きしただけで感情が揺さぶられて引きずることがしばしば。何かの情報を見てイライラ・怒りでソワソワしてきたり、あるいは憂うつになったりしたら要注意。

ナイーブな私たちにはちょいと刺激が強過ぎやしませんか??

情報の渦に飲まれそうになったら一呼吸置いて、このニュースは私の人生に関係あるだろうか?と立ち止まって考えてみることです。

「不倫しまくっている女の敵と言うべきプレイボーイ芸能人は許せない!」…でも、あなたが実害を被っているわけではありませんよね。

「コロナ不況だ!ボーナスカット!?リストラされるかもしれない!」というニュースを見て心配したところで、黙っていても明日は来る。

とりあえず今日もそれなりにご飯食べられるし、あなた一人の力では世界の不況をどうすることもできないと腹を括った方が精神衛生上良いです。

情報に影響されやすい人ほど、スマホ画面の中で起きていることは画面の向こうで起きている事で私の人生には何の影響もない!と、自分の前に線をビシッと引いてしまいましょう。

「不快にさせる情報を見ざる・言わざる・聞かざる」です。

何が不快なのか分らなかったら、その情報を見て心をかき乱されるかどうかを基準にしてみて。

ネガティヴなニュースだけではなく、幸せアピールをしてくる友達のインスタや、羨ましくて自分がみじめに感じてしまう話なども見ないようにしてみましょう。

ちなみに私も、不快な情報に触れないよう徹底していくうちにだいぶメンタルが健康になりました(笑)

でも知っておかないと…と焦るかもしれません。

大丈夫です。そんな情報は知らなくてもあなたの人生に何っっっの影響もありません!

影響ゼロどころかむしろ知らない方が「プラス」になりますから!

今日から積極的に「どうでも良い情報」をあえて見ない習慣、始めませんか?

承認要求&攻撃欲の強い人とは距離をとる

INFP承認要求

「私はこう考えているなんだ!こう思っているんだ!」と声高らかに主張が激しい人がいませんか?

発信力のある人は、自分の考えや主張を前面に出して周りから同意を得ようとします。

今よく聞く「承認要求強い」って人です。

何でそんなに主張激しいのかというと、声を大にして「私はこうなんだー!こう思っているのー!」と世界へ発信することで周りが反応してくれる。周りが自分を「いいね!」してくれると、自分は世の中に存在してもいいと、生きている実感を得られるからです。

しかし一部の人には自分の気持ちを外へ出すことで構ってもらえる、つまり承認要求を満たしてくれることに味をしめて、何かと絡んできては自分の言いたいことだけを主張して人の話は聞かずに帰っていきます。

ネットの世界だけではなく、リアルの世界にも「承認要求の強い人」はいます。

一方、まんまと”はけ口”にされたINFPは地味にダメージを受けてしまい、数日間なんだかモヤモヤ…なんてことになりかねません。

精神科医の片田珠美氏は著書のベストセラー『他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書) Kindle版』の中で「攻撃欲が強い人」として他人を利用してくる人の特徴を書いています。

↓ ↓ ↓ ↓

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↓周りにこんな人はいませんか?

・一緒にいると精神力を消耗する
・自分の話を聞いてくれない
・一緒にいるとモヤモヤする
・相手と自分で声のトーンや歩調が合わない
・相手がグイグイ迫って来て”圧”が怖い
・「ううん、そうじゃなくて」とまず否定される
・エネルギーを吸われている気がする

グイグイと来る人は自分と他人との境目をよく分かっていない人が多いので、ジャイアンのように「俺の心はオレのもの、お前の心はオレのもの」と考えてしまう節があるようです。

まして相手がメンタルの強い人だったりすると、他の人も自分と同じように強いメンタルを持っているはずだと思い込んでいるので、人が傷つく言葉をバンバン振り回してきます。

先述の「他人を攻撃せずにはいられない人」では、攻撃欲の強い人と接しているとどういった症状が出るのか示しています。

具体的にこんな気分になる人が周りにいたらすぐ離れて!

症状1  急に気力がなくなることがある
症状2  しばしば、罪悪感に苛まれたり、不信感が募ったりする
症状3  突然、もうダメだと自信をなくすことがある
症状4  ときどき、エネルギーがなくなったように感じる
症状5  反論や反撃をしても、無駄だと思う
症状6  あの人は、何かにつけて私をけなすので、落ち込む
症状7  あの人の感情を動かしたり、考えを変させたりすることはできないと思う
症状8  あの人のやっていることは、言っていることと随分違うように感じる
症状9  あの人の言うことは、曖昧さがあり、どう受け止めたらいいのか困惑する
症状10  あの人がいると、心身の不調を感じることが多い
第二章「どんなふうに壊していくのか」P.61より

3つ以上当てはまれば攻撃欲の強い人にターゲットにされている疑いありとして、5つ以上当てはまればもうすでに攻撃欲の強い人からターゲットにされている可能性が大なので、その人から離れて距離をおくべきだと伝えています。

「なんかこの人といるとモヤモヤするな、嫌だな、疲れるな、辛いな」と感じる人とは距離をとりましょう。

世界は勝手に流れるので”流しておく”

世界はめまぐるしく動いているな〜と感じることがあります。

朝起きてスマホを手に取るとまず飛び込んでくるニュースの数々。YouTubeを見れば膨大な量のCMが流れてきて、ブレイク中のYouTuberも代わる代わるTVに出てくる。

仕事でも常にスキルを磨かないと後輩に抜かれそうで気が気じゃないし、ぼーっとしてるとすぐ一年が過ぎ去っていく…

世の中の速さに圧倒されますよね。

いちいち立ち止まって共感したりすると疲れちゃうんです。

刺激的な世の中は魅力的でもありますが、INFPには刺激が強すぎて毒になることがあります。

「内向型を強みにする」の著者マーティ・オルセン・レイニー氏は、内向型の人が刺激過多になってドッと疲れが出てしまうことを「ブレーカーが落ちる」と例えていますが、

まさにその通りのことが起こり、もういやだ!全てがめんどくさい!と感じて殻に閉じこもってしまいたくなるかもしれません。

周りに気を取られすぎると自分のエネルギーがダダ漏れ状態になるので、放ったらかしにしておくと、心のブレーカーが一気にシャットダウンすることになりかねません。

もしそんな気分になった時があったらそこで立ち止まって、最近自分は刺激が多めの生活を送ってきてチェックしてみてください。

・一人でホッとくつろげる時間が減っていない?
・周りにあなたの神経をすり減らす物事がある?
・誰かのためにと躍起になっていない?
・他人の言いなりになっていない?
・自分を大きく見せようと無理をしていない?
・毎日忙しくてやるべき事で溢れていない?
・他人が羨ましく感じて自分と比べていない?
・「〜すべき」と”べき思考”になっていない?


INFPは社交的に振舞っていろいろなことに首を突っ込みがちなのですが、マルチに動いて物事を解決していくスキルに乏しいので振り回されてしまう。

相談されたり頼られたりして張り切ってしまったあげく、会社の面倒な人間関係のゴダゴダに巻き込まれたなんてことも。

なんでも出来て友達多くて美人でスタイルも良い友達を見ると、自分がダメに思えてきて一人凹んだり…

周りによく見られようと気を使いすぎて家にかるとバタンキュー状態になってしまったり。

みんなから憧れられるような著名人、例えば芸能人だったり有名インスタグラマーなどは、関心のベクトルを外へ外へと発信して人の関心をキャッチすることに長けています。

もっと私を見て!見て!と自分に関心が向くことが大好きなので、年がら年中SNSに張り付いて発信しても全然苦じゃないのです。

残念ながらINFPには朝から晩まで動けるバイタリティとか、ちょっやそっとでは凹まない強靭なメンタルは持ち合わせていないので、世の中のことに近づきすぎてはいけません。

何から何まで近づきすぎるとヤケドをしてしまうのでほどほどに聞き流す。

何でも自分でやろうとか、何でも関わろうとせず、世の中のことは体力も精神力もある人たちに任せて放っておきましょう。

・自分にできないことは出来ないと突っぱねる
・競争に自分から入っていかない
・大きく見せようとマウントしたり見栄を張ったりしない
・不得意なことはサービスなどを利用して他人にお願いする
・他人に干渉しない

「INFPが必死になって頑張らなくても世界は勝手に回る」と手放す視点を持つことで、肩の力が抜けてラクになります。

それは自分は自分、人は人、と線引きをすることであり、さらに言い換えれば、世界がどうなろうが知ったこっちゃない、と振り切っちゃうことです。

INFPはレジリエンスが高いのだと自信を持つ

INFPのレジリエンス
BUSINESS CAT — By Ryan McGuire

しなやかな発想を持ち、常に自分の進むべき方向を柔軟に変えていくことができるINFP。

順応のしやすさや柔軟性の高さは素晴らしい長所なのですが、時にそれを見た頑固一徹な人たちから「堪え性がない」「心構えがコロコロ変わる」「人の意見に振り回されやすい」と”ケチ”をつけられることがあります。

INFPは竹のようにしなやかでスポンジのように柔らかいマインドがあります。

竹は見ての通り強風でも柔らかい体をしならすことで風を受け流し、スポンジは指で大きく凹ませてもすぐに元に戻る性質を持っています。

強くあるために屈強で固い大木である必要はなく、しなやかなで変化自在のマインドを持つことなんです。

INFPは起きてしまったことは受け入れ、手に入らなかったものは諦める「まいっか〜」のマインドでいることができます。

まいっか〜の気持ちでいると去ってしまった人や物事に執着がなくなり、時間とともにやがて勝手に立ち直っていきます。

では、仕事を失ったり家族と死別した、恋人と別れたなど、心を打ちのめされるほど悲しい経験からはどう立ち直ればいいのでしょう。

喪失を乗り越える唯一の方法は「諦める」こと!

心理学者の加藤諦三氏は著書のなかで、喪失を乗り越えるためには断念する = 諦めることで道は開けると話しています。

辛さや悲しみにちゃんと向き合い、感じ切ることで昇華されてそこで初めて前へ進むエネルギーとなります。

まるで傷つかなったかのように、強い”フリ”をしてしまうと、感じてもらえなかった悲しみの感情は心の奥底に押し込まれて、いつか爆発する時を待つのみという状態に(!)なってしまいます。

失恋したのにいつまでも未練タラタラ状態でいる人や、過去のことばかり囚われている人は、まだ感じ切って昇華していない未処理の感情があると加藤氏は説きます。

失敗や挫折をすると凹みやすい性格のINFPではありますが、辛い・悲しい感情を表に出してひとしきり悲しんだ後は、すぐに前を向いてフレキシブルに頭を切り替えていくことが得意です。

ふと見上げた空の青さに圧倒されたり、人のさりげない優しさに心打たれたり、芸術作品に感動したりするうちに、いつの間にか元気を取り戻していたという経験はあるはずです。

そう、INFPはもともとレジリエンス=(回復力)が高いのです!

INFPのレジリエンス

「あなたメンタル弱いよね〜」とか「もっと忍耐力がないと」などとあなたの弱さや繊細さを指摘してくる人ほど何かを失ってもそこから一歩も動けず、いつまでも過去の栄光にすがろうとしている人です。

そのような人は柔軟でフットワークの軽いあなたに文句を言っているだけなので放っておきましょう。

持ち前のフットワークの軽さを生かして新しいことにどんどん取り組むべきです。

やりたいことをやっていれば”流れ”に乗れる

INFP

私は昔、お金もコネもありませんでしたが、やってみたいと思ったことはトコトン手を出してきました。

途中で飽きて中途半端に終わったものもありますし、お金をかけた割には全く向いていないことも多々ありました(笑)

「辛抱しなくちゃダメ」「もっとちゃんと・・・・しないと」…散々言われました。

一つのことに特化せず、手当たり次第に取り組んでみると”流れ”のようなものに乗ることができて、自然とやりたいことがハッキリしてきます。流されているように見えてちゃんと自分の在るべき適所にストンと収まっていくのだからフシギです。

どうやってあの困難を解決したんだろう、どうやってあの問題を切り抜けたんだろうと思い返しても「これだ!」と断定できることは少なく、むしろ必死でやっているうちに「自然と何とかなってしまった」としか言いようのないことの方が多くないですか?

人生を変える”流れ”の乗りかた

ここでテキトー流、人生の流れの乗り方を伝授します。

伝授なんて言いすぎて、自己啓発本などにも書かれていることなのですが、乗り方は一つ。

流されること!

目標や夢を捨てろ、と言っている訳ではありません。

人生は大きな川の流れに例えられますが、目の前に夢を叶えるチャンスが流れてきたら掴み、もし掴み損ねたとして流れていったチャンスは放っておく。

「あ、掴み損ねた、まいっか」とのんきに船を漕いでいれば、今度は別のチャンスがやってくるからです。

とくに大きな川を下っている時は抵抗せず、流れに任せてぷか〜っと浮いていた方がスムースに進んでいきますが、

無理に上流へ戻ろうと漕いで進路を変えようとしたり、今の景色がキレイだからここにずっといようと必死で止まろうとしたりすると流れが乱れて船が転覆しそうになるはずです。

毎日淡々と、当たり前のことに感謝してハッピーに暮らすことこそがINFPが自分らしく生きていける道だと思います。

流れに任せて進んでいくうちに何か大きな力のようなものが働いて、あなたが幸せになるベストな道へと導いてくれるはずです。

何かの分野で成功できなくても有名にならなくてもシンデレラになれなくてもいいのです。

決してやってはいけないのは、自分以外の誰かを目指そうとして弱い自分を否定しないこと。

人間関係逃げ腰でも、弱くても繊細のままで良いのです。

「素敵だな〜」「キレイ!」「心地いいな」「楽しい!」など、持ち前のみずみずしい感性が思う存分楽しめればそれだけで自分を生きていることなのですから。

まとめ

\ もう振り回されない!INFPが守るべきマインド /
人と会わなくてもOK!友達少なくてもOK!と気楽に考えよう
心がかき乱される情報は見ない・言わない・聞かない
承認要求&攻撃欲の強い人とは距離をとる
世界は勝手に流れるので”流しておく”
INFPはレジリエンスが高いと自信を持つ
やりたいことをやっていれば勝手に”流れ”が連れていってくれる

物事の展開が目まぐるしい社会生活にあって、マイペースでシンパシー能力が高いINFPは周りの人の言動に振り回されて心がかき乱されてしまうこともしばしば。

いつもより精神をすり減らしているように感じたり、鬱っぽくなったと感じるときは、もう一度立ち止まって周りに振り回されていないかを考えてみましょう。

自分の意見を失って振り回されていた自分に気づいただけでもOK!

気づきさえすれば、いつもの自分のあり方=自分が心地いいと感じるペースに戻るだけ。ノンストレスでいられるはずです。

ではでは。

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