テキトーエレガンス

テキトーでも人生うまくいく!

INFPの「疲れた」に効くかもしれない5つの方法


こんにちは。Bliss@走るINFPです。

『無理すんなINFP』我ながらこのタイトル気に入ってます。

当ブログではすっかりおなじみのMBTI(16タイプ別性格診断テスト)。

名誉ある『INFP』というステータスを獲得した皆さま。おめでとうございます。

我々INFP族のよりどころとなり、日々の生活の中で役に立つことを考えながら、ともに共感しあえるブログを目指しています。

能書きはここまでにしますので 💦 どうぞゆっくりしていってください🙏

何かと疲れやすいINFPがマイペースで生きていくために

社会生活をするにあたって避けて通れない人間関係。

INFPは内向型にもかかわらず人当たり良くそこそこフレンドリー。そんな性格がかえって災いし、社会の荒波のなかで持ち前の繊細なメンタルをすり減らすことになり、か弱い「豆腐メンタル」が一反木綿のようにすり減らされてしまう環境は避けなくてはいけません。

その上表向きはのほほんとして愛嬌があるため、はたからは「悩みなさそう」「なんだか楽しそう」だの勝手に創造されてしまうのですが、表に出さないだけでその裏では人知れず苦労もしているのです…。

INFPは理想主義で平和的を環境や人間関係を望む人が多いので、「渡る世間は鬼ばかり」のようなゴダゴダや争いごとや議論が繰り広げられるような環境からは逃げたい。

しかし、社会生活を営む上で人間関係は避けて通れないし、争いごとや議論などINFPが苦手とする場面も多数遭遇します。

日々のダメージで蓄積していく疲労を「なんとなく疲れた」のままにしておかず、ちょっと気持ちを切り替えて疲労回復へ繋げると身体も心も整っていきます。

↓興味がある方はMBTI(16タイプ別性格診断テスト)を暇つぶしにやってみてね。

www.tekitou-bliss.com

繰り返しになりますが、日常的に体の不調が続く場合は医師の診断を受けてください。

INFPの疲れパターン①「体力的に疲れた」

A:疲れやすい体質を知った上で体力をつけてみよう

ドカンと動いてガツガツ働いて…なんてのは外向型の働き方かもしれないからです。

外向型特性と内向型特性が認知され始めた最近では、この両者は脳の機能面での違いはもとより、体力の補い方から反対に体力の消耗の仕方まで全く異なるシステムを持っていることが分かっています。

内向型は生まれつき外部の刺激に対して敏感でいち早く察知するため、刺激をモロに受けやすくそれは同時に体力や精神力を消耗する一因となります。

内向型は一日に使える体力が限られており、体力を効率よく使い場合によっては温存したりと調整することで、その日一日のパフォーマンスが違ってくるのです。

そしてINFPの一日の体力を消耗させる原因はいっぱい転がっています。たくさんの人と関わることで体力はダウン。環境や音などの外からの色々な刺激によってダウン…。一日の中で繰り返されるタスクや人間関係によってどんどん減っていき…夕方にはヘトヘトになっていることも少なくありません。

持って生まれたもの、と言ってしまうと救いようがなく、ちょっと悲しい。じゃあ何か方法はないのかってことで、元から弱い基礎体力を強化するために運動をしてみることをオススメします。

えー運動??とドン引きするかもしれません。

しかしやっぱり運動しかない。私はそう考えています。

昨年より週2〜3日のペースでスロージョギングなどを習慣化して続けていますが、適度に筋肉がつき、疲れにくくなったのを実感しています。

あと後述するマインドフルネスもオススメ。(というかマインドフルネスだけでここにある全部の疲労をリセットされるぐらい効果アリです)

↓↓走るINFPを目指して(?)、運動音痴&ヒョロガリの私が走り始めるまでを記録していますので、良かったら参考にどうぞ!

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INFPの疲れパターン②「空気読みすぎて疲れた」

A:空気を読んでも読まなくても周りはそれほど気にしていない。

人から良く思われようという気持ちは「誰からも傷つけられたくない」という気持ちの表れ。

繊細な心の持ち主で、基本的に人と接すること自体で”人疲れ”しやすいタイプなので、傷つけられたくない気持ちが強いです。

同時に他人に対しても自分の言動で傷つけたくない優しさがあるがゆえに、空気を読んで周りに合わせて自分の意見を抑える発言をする傾向があります。

人間関係に波風を立てないよう、みんなに意見を同調しようと躍起になる行動を目上の人から指摘されたことがあり、その時はもっと自分の意見を主張すべきだと助言もらったことも。

一見自分が関係なくても、周りの人間関係がギクシャクするのが苦痛に感じてしまうので、角が立たないよう無意識に同調行動を取ってしまうのかもしれません。

なのでここはあえて「空気を読まない」。

空気を読んでも読まなくても周りってあなたのことを意外と見てません。

それに、友達が多くコミュニケーション力に長けていて、ママ友の中のリーダータイプや、社内でも優秀な人ほど空気読めず自分の意見を高らかと主張します。(笑) (周りの人で心当たりあるはず…)

なので空気読めず意見を主張したからって、変な反感を買うことってないんですよね。

だからといって理不尽な要求を一方的に通すのは言語道断ですが、提案という形で意見するとすんなり通って、言ってみるもんだ〜!とスッキリしたり。

あと、空気を読めなかったからって陰口や悪口をいう人は一定数いるかもしれない。しかしあえて放っておきましょう。そういう人の周りにいると同じような「悪口好きな人」を引き寄せてしまうので、相づちだけうって距離おいたほうがいい。

INFPの疲れパターン③「SNSになんか疲れた」

A:情報シャワーは情報の暴力!電源を切って離れるすべし。

現代社会って情報多すぎです。

100年ぐらい前までは、一生で知る情報量は新聞の見開き1ページほどだったといいます。

当ブログでも紹介しているベストセラー「イントゥ・ザ・マジックショップ」の著者であり、脳神経外科医のジェームス・ドティ氏はTEDの中で「文明の発展に人類の体の進化が追いついていない」と警鐘を鳴らしています。

以前何かの本で知ったのですが、福井県にある曹洞宗総本山として有名な永平寺に短期修行に行った一般人が、

永平寺の修行って厳しいことで有名で、俗社会と遮断された山深いところでスマホはおろかTVや新聞もなし。観光客向けの数日間の修行とはいえ、完全な情報断ちをするわけです。

それに加えて朝起きて顔を洗ってご飯を食べて…と、一つ一つの所作をこれでもかと丁寧に自覚しながら静寂の中で「禅」の作法を学びます。

数日間の修行を終えて帰途についたとき、街へ行く電車の中でとてつもなく静寂に包まれる感覚を覚えたそうです。

ところが永遠に続くかに思えた静けさも、街に出た途端に怒涛のように流れ込んでくる、街の広告や街頭の音などでたちまちかき消され、静かな環境に慣れていたおかげで頭が追いつかなかったのもあり、しばらく頭痛が止まらなかったとか。

これは修行という極端な環境にいた人だから余計にも刺激が強く感じたのかもしれませんが、いかに私たちが情報過多の中で生きているかを知ることができます。

さらにいつからか、スマホなんて便利ツールのおかげで年がら年中情報を見る生活。毎日朝から晩まで情報に晒されて体力と時間を浪費していないでしょうか。

・インスタなどのSNS
 ➡️自分を大きく見せるための場所であるSNS。INFPと親和性悪いです。習慣となっていたらやめていきましょう…。 ・ニュースアプリの芸能人のトピック
 ➡️その芸能人とあなたはこれからも会うことはありません。見るだけ無駄です。
・ついつい見てしまう「まとめサイト」
 ➡️しかもロクな情報ない&ネガティヴなレスバトルに消耗するだけ
・戦争・犯罪・コロナ・不景気などのネガティヴなニュース
 ➡️TVやメディアで見るニュースの殆どはあなたの人生と関係ない所で起きています。見ないようにしましょう。

これらのムダ情報はあなたの人生に何の価値も与えません。

最近では取るに足らない無意味で空虚な仕事を「ブルシットワーク」と言うらしいですが、この場合「ブルシットインフォメーション」と言えるかもしれません。

これらから一度離れてみると身も心もスッキリして、頭の中の容量を取り戻したような気がするのを実感するはずです。

INFPの疲れパターン④「アタマが疲れた」

A:脳がオーバーヒートしているのは『マインドワンダリング』のせいかも。

最後にぼ〜っとしたのはいつだったか覚えていますか?

現代人は常に頭の中が思考でいっぱいになっていて、生活習慣にスマホが加わったことでとりとめなく考え事を強いられる状態に拍車をかけています。

景色のいいところへ出かけても、美味しいものを食べていても心はここにあらずで、明日の予定のこと昨日あったことSNSのこと…今この瞬間に目の前にないことを考えています。

目の前に繰り広げられている今の瞬間から心が背いてどこか違う何かに心が向かっている─それをマインドフルネスの世界では『マインドワンダリング(ワンダリング=さまよう)』と言います。

現代人はどこもかしこも、マインドワンダリングしている人でいっぱい。

そうやって、心今ここにあらずの状態のまま生活しているから、心が伴わないまま目の前のことを無意識にやり過ぎてしまう。そうするとどうなるかというと、、、無意識でも家事が出来ちゃうし買い物が出来ちゃうので、気がつけば「あれ?もう夕方?」あっという間に1日が過ぎてしまう。その繰り返しであっという間に月日が過ぎていく。心当たりありますよね。うん、私もそうです。

ずっとああでもないこうでもないと思考を続けているので、脳を使い過ぎちゃって「なんだか知らないけど精神的に疲れた」ということが起こる。

説明できないような疲れってあなたから体力を奪い、やる気を奪う。やる気がなくなると行動力がなくなる。面倒だからチャレンジしない、面倒だからこれでいいや、なんて人生を諦めたように投げやりになる遠因になるのではないかと思ってます。

INFPの疲れパターン⑤「もう人生に疲れた」

歩くのに疲れて遠くを見つめるコウテイペンギン─

A:毎日たくさんの刺激に晒されてない?一旦休もう。マインドフルネスがオススメ。

今までも何度も人生に疲れていっそ投げ出したいと思ったことも数えきれず。

そんな時はあなたが弱いからじゃありません。

ちょっと刺激過多になっているせいもあるのです。

体が「もう無理!」と全てをシャットアウトしようとする時、何もかも投げ出したいと思うんじゃないかと。

刺激ばかりに触れているからキャパが受けきれなくなった時、まるでブレーカーが落ちるようにピシャリと全てのシャッターを下ろして距離を置きたくなります。

これは内向型の特徴である、刺激に敏感で、刺激過多になると距離を取ろうとする体質もすごく影響しているのです。

頭の中でもたくさんの思考や空想が飛び交う内向型。それに加えてエネルギーが消耗しやすい『蓄電池型』なので、あるところまで体力精神力を消耗すると一気にガクンとパフォーマンスが落ちてしまいます。

何もかも投げ出したくなった時はそんな時です。だから多分、あなたのせいじゃなく、脳や体がそうなっているせい。

このブログではおなじみの『内向型の強み』では、内向型の特性として科学的にも裏付けされている特徴として『内向型は外部からの刺激にすごく敏感』ということが挙げられています。

なんと赤ちゃんの頃からすでに外向型か内向型かは体の性質として表れるようで、これはもうあなたが努力して避けられることじゃなさそうです。 (『ハーバードの心理学教室(ブライアン・R・リトル著)』では、自分が外向型か内向型かわかる簡単な実験もあるのでぜひやってみることをオススメ)

現代ではよほど山奥に引きこもって人間関係やネットを絶った生活を送ることを選ばない限り、刺激の多い生活は避けられない。かと言って外からの刺激にいちいち反応していたのでは身も心も持ちません。

そこで『マインドフルネス』をオススメしたいのです。

 

あ〜あれね、座禅とか組んで瞑想するやつ…とガッカリしないでください。

実は巷だよく見聞きするマインドフルネスですが、INFPのような揺らぎやすいメンタルの持ち主には、まさに「特効薬」…いや「救世主」となる存在なのです。

マインドフルネスとは『今ここに注意してさまよえる心を調律するトレーニング』と定義されているだけあって、揺らぎやすいメンタルを整え、集中力やレジリエンスさらには自己効力感などを高めることが立証されている極めて科学的なメソッドです。

関心が内側に向かいやすい内向型にとってマインドフルネスはまさしくうってつけで、一度やってみてほしいのです。

これからの人生が変わります。本当です。

(👆強調したいので赤文字にしてます。)

マインドフルネスに関しては今たくさんの情報が得られますが、オススメはやはり書籍からの情報が最適。

なにやら宗教的に感じてしまったり抵抗がある人もいるんじゃないかと思って、一般的に受け入れられている本をご紹介するので読んでみるとそういった宗教色は一切ないということに気づいてもらえるはず。

マインドフルネスを始めるための3冊を挙げていきます。

『 サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法』

米グーグルでは業務の一環としてマインドフルネスを取り入れたことで一躍話題になりました。

Googleの元エンジニアとしてマインドフルネスチーム「SIY(Search Inside Yourself )」を立ち上げから指揮した仕掛け人・チャディー・メン・タン氏によるマインドフルネスの本。

お寺で座禅を組んだこともない一ごく般的なアメリカ人に向けて、禅の現代風アレンジでもあるマインドフルネスという考え方がなぜ今注目すべきなのか、科学的知見から紹介しています。

タイトルと表紙の見た目から敬遠しちゃいそうだけど、著者のチャディー・メン・タンさんはアジア系。TEDの動画などを見ると分かるとおり、とてもフレンドリーでジョーク好きな印象です。

ジョークが多くて少し回りくどい表現もありますが、科学的根拠に基づいた検証結果などを紹介しているので、理解を深めてからマインドフルネスを始めたい人にも読める内容になってます。

良いものは進んで取り入れるアメリカ企業ならではの取り組みですね。マインドフルネスは禅がベースとしてあるので、日本企業も取り入れたら良いのにと思ってみたり。無理だろうな〜。

『マインドフルネス瞑想入門 』

元・メンタリストとして著書も多いDaiGoさんが紹介していたことがあるマインドフルネスの入門書。

グーグルのマインドフルネスプログラムを日本に広めている方の本だけあって、マインドフルネスの基本から日常に根づいたマインドフルネスの考え方など、全てを網羅していると言っても過言ではない本なのでまず一度読んでみてください。

マインドフルネスの瞑想CD(電気書籍はMP3)が付属でついてくるのですが、これだけでも本以上の価値がありますよ!

マインドフルネスの瞑想を基本である座り方、背筋の伸ばし方など「基本のキ」から教えてくれるので、全く初めてという方向け。情報の質は良いです。

『ずぼら瞑想』

僧侶の書いたマインドフルネスの本ってすご〜く多いって知ってました?

それらの本は「瞑想はいいよ〜」「日常をマインドフルに生きよう〜」とマインドフルネスの基本は理解できるものの、微妙に仏教の教えを味付けされたりと、ありがたい教えを得られた反面、あまり内容が記憶に残らなかったりする。

僧職系マインドフルネス本(勝手に命名😅)の中でもピカイチで分かりやすく、「僧侶で精神科医」という異色の立場から、ちゃんと医学的な観点からマインドフルネスを広めているのがこの本です。

何気ない動作をちょっと意識してみましょう、とマインドフルネスの原点から教えてくれるので、まったく初めての方でも「マインドフルネス」が分かるようになっています。

失礼ながら、タイトルが「ずぼら瞑想」なので、簡単に瞑想できますよ〜とマインドフルネスのエッセンスだけ書かれているだけかと思いきや、現役精神科医としてなぜマインドフルネスが心と体に効くのかまでちゃんと触れていて、とても質が良いと感じました。

健康なココロと体をたもとう

INFPの私ですが、INFPは一周回ってブッダに近いんじゃないかと思ってます。いやほんとに。

何度テストしてもINFPになってしまうほどのドンピシャINFPの私ですが、「私ってINFPだから〜」と、自分の特性に甘んじていては自己成長や進歩はない。

まして何か目標や抱負があるならばなおのこと、あえて自分の許容範囲を超えて挑戦してみるところに新しい世界はあると思っています。

挑戦していく途中で大きなストレスがあった時、自分のココロを整えるこれらの方法を試してみてください。

生まれ持った体質や性格はなかなか変えられないけど、考え方や物事の捉え方などはいくらでも変えることができると思っています。

ではでは。

INFPに幸せあれ!

↓↓↓↓INFPがマイペースで生きていくためのアレコレを書いています。↓↓↓↓

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