テキトーエレガンス

テキトーでも人生うまくいく!

【ひとりランニング日記】横浜みなとみらいで泊まりがけランニングした時の話。


ちょっとした勢いから玄関を飛び出して走り出した私は、ぼっちのままラン生活デビューを果たし、三日坊主になるどころか何気に1ヶ月続いております。

こんにちは。BlissBliss⋆*@テキトーでもうまくいくです。

最初は家事がひと段落ついた夜の時間に走る「夜ラン」からスタートし、そのうち昼休憩を使ってフラッと走りに行く「昼ラン」、やがて朝の清々しい空気を存分に吸いながら走りたい欲求が生まれ「朝ラン」を始めたりと、自分なりに走る時間を変えてバリエーションを作るようになった。

こんな感じで、ちょっと走るようになるとあそこで走ってみたい、ここで走ってみたいと欲望が出てくることが増えた。TVなどで絶景などのシーンが出てくるとここ走れるだろうかとイメージを膨らましたり、要は「風光明媚なところを走ってみたい!」といっちょまえに思ったりする。

とりあえず今はタイムとかサブ◯とかはどうでも良い、ただ楽しけれりゃOKな”にわか”ランナー。それに加えてひとり時間はいくらでもあるヒマ人である。

エモいところを走ってみたいの欲望を叶えるべく、その第一弾として、普段から行きまくっていて好きすぎて目に入れても痛くないマイ・パワースポットである横浜を選んでみた。

走る場所はそう、横浜でも最高にエモいデートスポットである「みなとみらいベイエリア」である。

行くなら夜ランと朝ランを両方やってみたかったので、近隣の安いホテルに一泊することにした。走るために泊まっちゃうとか、ちょっと意識高くね?とルンルンな私はちょっとしたプロランナー気分になってみたりもした。

そしてそのプランはこうである。

夜、ランニング姿のままフラッとホテルを出た私はそのまま市街を抜け、山下公園から赤レンガ倉庫の夜景を見ながらジョギング。頬に当たる夜風を感じながらちょっとペースアップしちゃったりして。帰りに夕ご飯を買ってそのまま帰ってくる。最高〜♫

そして早朝はキンと冷えた空気の中ホテルを飛び出し、東から燦々と照りつける太陽と朝の空気に包まれる横浜港を見ながらラン。朝のランBGMはあれにしよう。こっそりマスク外して空気を存分に吸ってやる─!

しかも今月は誕生日だ。幸い贅沢はできないが普段から自分の好きなものを買えている身分なので、誕生日といえどあえて「自分へのご褒美」なんてないが、今年はランニングを頑張りたい意味合いも込めて”ご褒美ラン”といこうか。(でもやっぱり”ご褒美ラン”はダサい…ものすごくクサい。)

行く前から頭の中をルンルン気分で満たし、横浜夜景ランを夢見た私は楽天トラベルのホテル予約ボタンをポチッった。

リア充耐久レース!?夜ランで撃沈

緊急事態宣言が明けると人手がグンと増えたように思う。休日ともなると観光地はもちろん市街地にも人が溢れているし、コロナ前の雰囲気が戻ってきているのだとひしひしと感じている。

さらに11月に入ると晴天が続き、毎週末は絶好の行楽日和。家事を済ませてからゆっくり目に家を出他のでみなとみらい周辺に着いた頃は午後になっていた。

15時頃にチェックインをすると部屋でまず一休みする。時計をチラ見しながら17時頃にやっとランニングウェアなどを身につけ、ここからさらにストレッチなどをして体を整える。

体を整える、なんてプロみたいなことを言ってしまったが、歳もあってケガとか故障が怖いのでこのストレッチは時間をかけて丁寧にやっている言わばルーティンなのだ。

30分ぐらいストレッチをしてから時計を見るとまだ18時前。窓から外をみると、夕陽がほのかにビルの側面を照らしていて日没直後といったと頃だ。ランニングするにはちょっと早い。

だけどここでふと、夕暮れ時の海が見たいと頭に浮かんでしまったのでは、逃げる太陽を追いかけるがごとく大急ぎでホテルを飛び出した。

ジョギングし出してすぐ、ここであることに気づく。

人…多くね?

通りはおろか、裏のちょっとした抜け道にいたるまで人通りがあった。

当たり前だ。

今日は日曜日。天気も良く、電車の車内も駅も、駅から桜木町の道すがらも人・人・人だったはずだ。

遊び帰りの人が夕方だからおいそれと帰るわけがない。

明日は月曜日とはいえパーリタイム!はこれからだ。

写っている10倍は人がいた(自分比)。流石にここは歩いたが、しかもみんなカップルとは何事だ。

横浜特にみなとみらいは過去に何度もGWの超大混雑を記憶しているので、一瞬その心配は頭をよぎったがその”まさか”が的中した。

こりゃ走れないかも…。市街地なので人にぶつからないように、ゆっくりペースの「スロージョギング」に切り替える。

神奈川県警を抜け、官庁街を通り抜け、左に曲がってそのまま海の方へ抜ける。

途中プロっぽい(勝手にそう読んでいるだけ)女性ランナーを発見。彼女は走り慣れているのか寒空のもと軽装だが、私は笑っちゃうほど着込んでいる。初心者ランナーバレバレである。テヘッ!

海の方に近づくにつれ、なんとなく陽キャっぽい若者グループとすれ違う。若者に流行りのTik Tokから生まれた言葉で今は「ヤリラフィ系」というらしいが、彼らはシャコタン車の傍で、目の前の夜景をバックに写真を撮っている。

遊び帰りの人たちの波は一向に消えることなく、山下公園にはさらに倍以上の人がいて驚愕する。

週末の横浜を完全にナメていた私はここでついに歩き始めた。だって走れないんだもん。💔

夜景をバックに夜風の山下公園を走る予定だったが、若い子から中年までカップルだらけの中を縫うようにしてジョギングし、混んでたら足を止め歩くという顛末。

目の前のカップル達が自撮りして「横浜デートさいこー」とか「最高の結婚記念日ね❤️」とか言っているであろうその後ろで、人混みの空いているところを探しては瞬時にサッと駆け寄り、何事もなかったかのように黙々とジョギングを続けるだけの修行僧と化していた。

しかし修行僧と違うのは、私はイヤホンで音楽を聴いているぐらいだ。

ランニング中はイヤホンで音楽を聴きながら走っているが、普段愛用している時代遅れの有線イヤホン(しかもiPhone買うとデフォルトで付いてくるアレ)からは、たまたま『Weekend/Blinding Lights』が流れてきた。まさしく曲のイメージそのもので、横浜の夜景とリンクしまくりでカッコいいったらない。

こっちには人いないだろうと道を変えても人!もうここら周辺には人がいないところなんて存在しないのだと思い知ったのだった。私の考えが完全に甘かった。この時かなりヤケになっていたので「リア充爆発しろ!」のお気持ちを顔いっぱいに表明していたはずだ。

しばらくあっちへ行ったりこっちへ行ったりしていたら、ここで思わぬ味方が出現した。

私と同じように人の波をうまくかわしサーファーのように颯爽と走る「人波サーファー」のランナーがところどころにいたのである!

心強い味方を得た私はここで自信を取り戻し、人混みに目を配りながら走るのをやめ、目の前に広がる夜景を見る余裕すら生まれていた。

そもそも人混みの中を走っちゃいけないよね、すみません🙇‍♀️

闇雲に走っているとフッと人の通りが消え、急にひらけたところを発見。本領を発揮しちょっとペースをあげて走ってみた。やっぱり最高だ。

奇跡的に人がいないゾーンを独り占め。

人通りのないところを見つけて走っていたのもあり、大した距離は走れなかったが、夜景を見ながらのランは地元では味わえないのでやっぱり格別でモチベーションを上げてくれる。

なんだかんだウォーキング&ジョギングで十分に体が温まったので、ぐるっとみなとみらいエリアを回ってコレットマーレの地下に立ち寄り、お弁当とツマミとお酒を買うと帰途についた。

…と言っても今日はホテルだもんね〜!旅行やビジネスとかでたまに一人でホテルを利用する人は分かるかもしれないが、一人で泊まるホテルのワクワク感ったらないのよ。

そんなわけで電車に乗らず夜ランしたその足でホテルへ直帰できるのはなんて贅沢なんでしょう❤️と噛みしめる。

ホテルではゆっくりストレッチをして明日の早朝ランに備えて早く寝ることにした。お風呂ではしっかりストレッチをして翌朝まで疲れを残さないように務めたりした。そんなことをしていても酒とツマミを摂取したら全部チャラになってしまいそうだがそれは目をつぶって欲しい。

二日目!快晴の朝ラン

6時きっかりに目を覚ました私。

旅先だと興奮しているのか普段は絶対に起きることのない早朝に目がバッチリ覚めてしまうタイプの人っているが、それは紛れもなく私のことだ。

昨日ホテルに戻ってきてからしっかりストレッチしたので、幸いにも足のだるさや疲れは全くナシ。寝起きドッキリならぬ「寝起きラン」が出来ちゃいそうな勢いである。

カーテンの隙間から外の天気をチェックすると、11月なのでまだ薄暗い朝焼けではあったが、東の空からは煌々とした太陽が出ていた。「うん!キターーッ!」と何がキタのか分からないが、すぐラン着に着替えてはやる気持ちを抑えてストレッチを始めた。

本音はすぐホテルを気持ちなのだが、準備運動としてまずストレッチしておかないと後になって痛くなったりケガの元になる。効いているのか分からないが、いちおう普段からストレッチは念入りにしている。

お水を電気ポッドで沸かし白湯にしてから、その白湯をちびちび飲んで水分摂取をする。

朝イチの白湯は体に染み渡る。できれば筋肉にも染み渡って欲しいと願いつつ、腕時計とキャップをつけてシューズの紐を固く縛る。準備完了!

そして6:30にホテルを飛び出した。

…のはずが、いきなり出鼻をくじかれた。

さ、寒いっ…

ランニング中に体が暑くなってくるとは言え、体が温まっていないうちは当然寒い。どのくらい寒いかっていうと、肌身にしみるぐらい。

ちなみにいつもラン着はスポブラの上に長袖のウェア、ウィンドブレーカーだけ。下はサポートタイツとハーフパンツなので防寒には心もとない感じだ。

もう飛び出しちゃったのでこのまま走って暖かくなれば万事OK!と前向きのまま、人通りのない大通りをジョギングしながら東へ進む。

大通りを颯爽と走る予定だったのに、寒さもあって、はたから見たら操り人形みたいな動きになっていただろう。ダサい。

知っているかもしれないが、高層ビルの立ち並ぶところって日差しが乏しくて特に冬場は一日中暗いのよね。ビルの間から時折チラッと朝日が見えるたび、頭も冴えて目が覚めてくる。

昨日と同じ道を進み、埠頭方面へ。

海沿いにちょっと高いところを走っている遊歩道(正確には『山下臨港線プロムナード』と言うらしい)を走ったのだが、ヤバいくらい気持ちいい。

左奥にあるのがベイブリッジ

マスクをしているので冷たい空気が肺に入ることがなく、呼吸はすごく楽なのだがちょっとペースが上がってくると息苦しくなるので、そんな時は人のいないところを見計らってマスクを下ろしてみる。

マスクしている時には分からなかったピント張り詰めた冷たい朝の匂いを思いっきり嗅ぐ。海辺なので時々磯の匂いが漂ってくる。

朝早い観光地は当然のごとく人がいないので吸い放題。外に出てじかに呼吸することがこれほどはばかれるようになってしまうとは…。

なので、ここぞとばかりにめっちゃ深呼吸しまくる。

朝7時となるとさすがの山下公園も人通りもなし。朝日が横から照りつけてくる。

昨日までの喧騒が嘘のように山下公園周辺はガランとして、だだっ広い公園が朝焼けに照らされていた。

今なら歌いながら走ってもバレないはずだ。やらないけど。

赤レンガ倉庫もこの通り。人がいない。やったぜ。

赤レンガ倉庫の横を走る。いつもは騒がしい赤レンガ倉庫も人っ子一人いない。貸切状態オーイェ!

オシャレ感度が高すぎて普段は近寄れない『MARINE&WALK YOKOHAMA』の横を通る。ここもいつもは人でごった返しているんだけど、朝だけはとても静かなようだ。

MARINE&WALK YOKOHAMA

MARINE&WALK YOKOHAMAを通りすぎ、ここでペースを落として臨港パークに新しくできた『女神橋』を渡ってみる。(なぜ女神橋なのかとふと考える。)

インターコンチネンタルホテルを真正面に橋が出来てた

橋を渡りきってすぐ脇の階段を降りる。

橋の途中で右へ続く階段を降りてみる。

橋の下をくぐって新たな道を発見。え〜なにこれ!ダンジョン感あってワクワクする!!と一人テンション上がる朝の8:00。


こんな整備された歩道があるとは知らなかった。ベイエリア周辺ってこんな感じで、誰が使うの?と思いたくなるような整備された道が多くて楽しい。横浜には何度も来ているはずなのだが毎回発見があって面白い。

この時間はランナーさんも走りやすい時間なので、道行く人は散歩やジョギングの人が多くて居心地が良く「仲間外れ感」を感じなくて済むようだ。

抜けるような青空のもと、皆おもいおもいに朝のひと時を過ごしていて、刻々と昇ってくる朝日に時折目をやっては足を止めている様子に見える。

朝の冷たい空気は空と街の輪郭をくっきり映し出し、一日の始まりとともに街も眠りから覚め、大きく深呼吸している街の息吹を顕在させる。

外でこうやってワークアウトをしている人達それぞれに人生があって、こうやって同じ時間を共有している─なんてキセキっ♫ …などと、しょうもないメロウな気持ちで胸がいっぱいになる。

そんな自己陶酔に浸っている暇があったらさっさと走れと突っ込まれそうだが、この日から私は、朝ランによって底なしのパワーが生み出されるその真髄を知ったような気がする。

もっと早く起きて日が昇る頃の夜明けも見てみたかったと思ったり。寒くて起きれないだろうけど。

晴れた空の刻々と変化する色合いは言葉にならないほど美しい。

特に夜明けや夕暮れ時のグラデーションは信じられないほどのまばゆい美しさがある。

夜明けの明るさには段階があり、それぞれの明るさにはご丁寧に名前がついている。

漆黒の闇が一段階青くなった頃を『天文薄明はくめい』、海と空が見分けつくくらいに明るくなるまでを『航海薄明』、そして日の出直前の白み始めた頃を『市民薄明』という。

おそらくごく限られた人しか使われないであろうマニアックな呼び方だが、ちょっとロマンがあって良いではないか。

みんなが夢の中にいる頃、外へ出て朝焼けのプレゼントがあったら嬉しいが、そんな時「市民薄明」なんて言葉を覚えておくと役に立つかもしれない。

日が昇る前の夜明けの時間は一日のうちでもっとも深い静寂に包まれる時間だ。若い頃は「オール」したり、夜通しのクラブイベントで朝焼けを間近で見たことを思い出す。今はもうそんな体力も精神力もなきに等しいけどもう一度味わってみたいなと思ってたり。

足を止めてはスマホで写真を撮る私は、完全にテンション上がっただけのただの観光客なので邪魔そのものに違いないのだが。

プレミアムな朝ランタイムの終焉 〜撤収編〜

束の間の静けさは桜木町駅まで戻ってくるとまた喧騒が戻ってくる。時計を見るとちょうど8時を回ったところで、通勤客が桜木町駅から出てくる時間帯とぶつかったようだ。

この時点で朝ランの『走っていますよ感バリバリ』の格好の私は完全に浮いた存在となる。

ビル街へと足早に流れ込んでいく通勤客の波をかき分け、いそいそとホテルへ帰還した。

体はぽかぽか暑いくらいなのに頬だけは冷え切っていたようで、暖房で暖められたホテル内の空気が私の冷たい頬を包み込む。なぜかここで思い出したかのように鼻水が止まらなくなってしまう。

しかも部屋に戻ってふと見た鏡には、汗で髪がおでこに貼り付いてペッタリしてるわ、火照ってサウナでも入ったのかと思われそうなほど赤ら顔だわ、顔中に塗りたくった日焼け止めがテカって顔中の毛穴がパカーンと開いているわ、朝なのにもうクタクタのアラフォーが立っていたのである。

でもなんかちょっと誇らしく感じたのも確かだ。汗で張り付いた髪は『少年アシベ』に出てくる芦部くんのようだったが、幸いこの後シャワーを浴びればリセットされる。

以前から走ってみたかった「みなとみらい湾岸を走る」ということが叶った充足感と達成感は、顔のアラもテカリも汗も見えなくしてくれた。

体が温まっているうちにストレッチして筋肉の緊張をほぐしてあげなくてはならず、ラン着を脱ぐと大きく足を開きワイドレンジを始める。若くないのでこのストレッチひとつで回復が違う。そう、オバちゃんはいつまでも鏡の中の自分にウットリするわけにもいかないのだ。

シャワーを浴びてリセットしてから朝ごはんを食べにホテル内のレストランへ向かう。

朝ごはんの美味しいこと!!普段は簡単だからとフルグラで済ましている私だが、朝ラン後の腹ぺこの体に染み渡り、何とも言えない充足感が体を満たして力がみなぎってくる。

人間の体ってよく出来ていて、運動してエネルギーを消費すればそれを補おうとお腹がすくように出来ているものだ。

お腹が空いた〜!って感覚は久しぶりだったのでちょっと新鮮である。

大人になると運動をしなくなるうえに年々体は老化していく。いわば”省エネモード”になるので、「お腹が空いて死にそう!」って感覚は20代を境にパタリとなくなって久しい。

昔はなんでも美味しく食べれたはずだ。あの部活時代以来の食欲再び!とちょっと照れながら朝食を味わった。飯が美味いって幸せだ。

10時にチェックアウトを済ませると、何事もなかったようにみなとみらいを後にした。…っていうのは嘘で、そのまま伊勢佐木町に立ち寄って、何も買わずにフラフラして帰ってきましたとさ。

「みなとみらいを走ってみたい」というちょっとした思いつきで行った休日でしたが、期待した以上に楽しめました。いつ行ってもみなとみらい周辺はゴミひとつ落ちておらず、とてもキレイに保たれていたおかげで安全に走ることができました。常日頃からキレイに清掃整備してくださる人たちに感謝です。

ではでは。

ホテルのラウンジでカエルさんと祝杯(コーヒー)。

こうやって一人で好きなアクティビティに勤しむことを最近では「ソロ活」と言う呼び名担っているらしい。あれ?前は「おひとりさま」とか呼ばれていたような…。

おひとりさまで活動をすることがやっと市民権を得たということは、それだけ「ソロ活」人口がいるという証明でもあり、嬉しいやら悲しいやら。

うちの娘の成長とともに親の手を離れてからは休日は万年ソロ状態なので、あえてソロ活なんて考えたこともなかったが、今度からすきあらば「ソロ活」を使ってみようと思う。

(だからどうしたって感じもするが)

続く!