テキトーエレガンス

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ブランケット症候群(ライナス症候群)をあえて治さない私の流儀!


こんにちは。Bliss(@Bliss_Blink)です。

小さい時からいつも手放せない物はありませんか。

それを触ると心の底から安心するので片時も手放せず、小さい頃から持ち続けているせいかボロボロになっていて、

やがてすごい匂いを放つようになっても洗えず、周りからみっともない!とたしなめられようが頑固として持ち続けるー。

そんな小さい頃使っていたボロボロの毛布やブランケット、ぬいぐるみ。

大人になっても手放せないフワフワのものを持ち続ける行為には「ブランケット症候群」と言うれっきとした名前がついていた。

安心毛布(あんしんもうふ、英: security blanket)とは、人が物などに執着している状態を指す。
一般で言う「お気に入り」や「愛着」がこれにあたる。漫画『ピーナッツ』に登場するライナスがいつも肌身離さず毛布を持っていることにより「ライナスの毛布」とも呼ばれる

毛布を肌身離さず持っている「ライナス」↓

あ。私これだ。

実は私、小さい頃肌触りが大好きだった布(正確に言うと母のパジャマの裾)がありました。

パジャマは母の代替品?

その布の正体は当時母が来ていたパジャマだったのですが、片時も離さなかったため、心配した母には幾度となくパジャマを隠されていました。

しかし隠すたびに執念で探し出すという私のパジャマに対する執着っぷりを見た母は、最終的に諦めてハンカチサイズにカットして渡すという苦肉の策に出ます。

しかしそれでも癖を止めさせたかったのでしょう。ある時から切れ端を見なくなったのでどうやらスキをみて母に捨てられたっぽいです。

決心のつかない時に愛着の対象を奪われてしまった私は、まんまと指の癖だけが残り、

大人になった今も疲れた時などに服の裾などを指でコネコネしてしまう癖が抜けずにいます。

これ、なかなか困りもの。

高校生くらいまではよく母に注意されていたのですが、(←そもそもあんたが捨てたからだろがっ!)

私も人前で癖が出ないよう気をつけていてもやっぱり止められないんですよね〜これが。

服の裾をコネコネしている時はとっても安心するので、その「安心感」こそが止められない一つの大きな原因なんだと思います。

思い当たるのが、母がよく口にしていた「愛情不足」という言葉。

・離乳が早かった
・母の愛は手のかかる一つ下の弟に奪われた(と感じた)
・抱き癖がつくからと抱っこされた記憶がない

私が小さかった30数年前、時代背景的に今では考えられないしつけがあったんですよね。その一つが「抱き癖がつく」からと、

どんなに小さい子でもなるべく抱っこをせず歩かせる躾が持てはやされていたりとか。

挙句にうちの母は、私と弟を立て続けに産むとすぐに会社に復帰してしまったせいか、

物心ついた頃には母がわりに母の香りがするパジャマを抱きかかえていました。

その手のプロじゃないので誤解を招くような分析をするつもりはありませんが、

大人になっても止められない癖=ブランケット症候群には愛情不足も一因としてあるのでは〜?と思っています。

かと言って止めることもできないだろうし、止めようとも考えていないのが正直なところ。

だってホッとするんだもの!と声を大にして言いたいからです。

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▲「ブランケット?わたくしはスマホが手放せませんわ・・はむはむ・・」photo by ぱくたそ

止めなくてもいいんじゃない?

その感覚は安心感の一言では形容しがたい心地よさがあるんです。

例えるなら柔らかい毛布をモフモフしているあの安心感をさらに10倍かけた感じ、いや、猫をナデナデしている時の安心感?・・とにかくもう説明できないほどの心地よさ。

イマドキ風に言うと最高にエモい。

このブランケット症候群は最近よく見かけるようになった新たなワードですね。

れっきとした心理学の

同じ癖を持っている人が意外と多く見受けられて内心嬉しくもありちょっと複雑な心境。(笑)

小さい頃からの癖がいまだにあるなんて恥ずかしいことだと思っていましたし、絶対に人に言えないことだったので、

「ブランケット症候群」の存在を知って長年の謎が一気に解けた瞬間でもありました。

止めるべきか止めざるべきか。

悩むのはココだと思うんですが、個人的には止めなくてオッケー!と思っています。

もし原因が小さい頃の愛情不足だったとしたら、余計に止めないで気のすむまでコネコネ、モフモフしたらいいんですよ。

誰に迷惑をかけるわけでもないし、たとえ人前で癖が出てしまっても、わざわざ目ざとく見つけられて鬼の首を取ったかのように指摘されることはないはず・・。

もう完全に開き直りですが、ずっとブランケット症候群が治らないまま生きていこうと心に決めた9月です。

ではでは。