我が家のiMacが熱い。いや、ホットだぜ!と言う意味じゃなくて触ると本当に熱い。
ヤバイ。(語彙力なし)
負荷がかかっているのでしょう。
久しぶりにディスプレイ(一体型)の裏を触ったら熱っ!!
原因は分かっています・・。
こんにちは。Bliss⋆* (@Bliss_Blink) | Twitterです。
↓半年前にグラフィックの故障で修理に出したうちの2011年製の(mid)iMac。↓
何しろハード関係に疎い私。
原因は分かっています。
・Adobe系のソフトを酷使している
・そもそも室内が熱い
・同時に重いソフトを起動している
・ホコリが溜まっている
・・・・
ざっと思い当たるのがこんな感じで、HDDに負荷をかける=熱くなると認識しています。
特にAdobe系の画像ソフトを立ち上がると「おりゃ〜〜////」とエキサイトして熱くなるようです。
もともとこのタイプのボディは構造上熱を持ちやすいので、
ある程度熱くなるのは仕方のないことなのですが、あまりに熱いとちょっと熱暴走してハードが死亡しないかと不安がよぎります。
う〜ん、どうしたものか。
Macが熱い時ままで放っておいても良いものか。
手っ取り早いのはSDDにする!
この辺の本体の熱トラブルを手っ取り早く解決するには、SDDにすることで本体が熱くなるのを解消することができるようです。
一番の熱源となるハードディスクを取り出して外部に設置し、SDD(ソリッドステートドライヴ)として外側から起動させると本体の熱暴走を防ぐことができるようです。
HDDとかSDDとかワケワカランなのに、SDDも意外と高額な代物でして買うのに勇気がいる値段なんですよね。
独断と偏見ですが、女性だったら極力機械にはつぎ込みたくないのがホンネです。
SDD本体価格の2万円ぐらい手元にあったらハードに使うんじゃなくて、
できれば服とか旅行とかエステとか美味しいもの食べたりしたい・・ですよね?
ですよね?(強調)
私のようなハード系に疎い女子は苦手な分野なのですが避けて通れないことでもあります。
一番の解決法。それはやはり新しいiMacを買うことでしょうか。
購入後から7年経ち、少し〜ずつ遅くなってきたうちのMacもいよいよ世代交代を迎えているようです。
買えるようにお金貯めなきゃ。
定期的にキーボードの掃除も欠かせません。