テキトーエレガンス

テキトーでも人生うまくいく!

正しいダウンの着方を試したら世界が変わった。


今年は暖冬とはいえ1月になったと同時に気温も一日上がらず横ばいの日も出てきて、冬本番になってきたんだと実感しています。

こんにちは。Bliss(@Bliss_Blink)です。

去年の末にひざ下ぐらいまでの長めのダウンコートを買ったのですが、ウールコートとは比べ物にならないくらい暖かく、なぜ皆揃いも揃ってダウンを着ているのか意味が分かりました。

真冬のコートとして欠かせないダウンですが、そもそもダウンって正しい着方があるのをご存知ですか?

ダウンの下は薄着でOK!

にわかに信じがたい話ですが、ダウンの下はヒートテック1枚でも良いそうです。

え〜!っていうかコレ、ほとんどの人知らないはず・・。

私たちって寒かったら重ね着をする習慣が身についているので、薄着になれ=一枚脱げ!と言われているようで勇気がいります。

ダウンコートの下ってそもそも何を着ているかにもよりますが、女性ですと一般的に肌着としてヒートテックやホットコットのようなあったか下着にざっくりと生地が厚めのウールなどのニットを着てその上からダウンコートを着るという人多いですよね。

私もそうだったのですが、中にニットを着込むとどうしても膨らんでミシュランマンのように見えてしまう。

いわゆる着膨れですね。

流石にヒートテック1枚では心もとないので、試しにリブタートルネック(ウール混)を着て、その上からダウンコートを着て外出してみることに。

ダウンコートはダウン90%フェザー10%のダウンが入ったもので、タートルネックはかなり薄めのものを選びました。

ダウンを羽織って鏡で見たところやはり着痩せして見えて、第一段階の着膨れはクリア。

問題は果たして本当に暖かいのかどうかですよね。

薄手の服でもちゃんと暖かい

結果は言わずもがな、体温が逃げず布団の中にいるみたいにポカポカして暖かくです。

冷たくなりがちな足先も冷えず、タートルネックだけで首元にマフラーも要りませんでした。これは体の中心が十分に暖かく保温されているおかげかもしれません。

薄着でダウンを着てよかったこと
・着膨れしてミシュランマンにならない
・上半身が軽い
・足先が冷えなくなった
・肩が凝らなくなった

やはり開いている足元からは冷たい風が入ってきますので、冷えないよう裏起毛のタイツなどで冷気をガードする必要がありますが、それでも薄着にして正解でした!

ダウンは肌の近くにあることではじめて体温を保温するダウン本来の機能を発揮できるので、

肌とダウンの間にアレコレ着込まないほうが良いというのは理にかなっていますね。

あれ、このやり方どこかで聞いたことあるような・・そうだ、羽毛布団!

羽毛布団に関しても同じように正しい使い方があって、肌に触れるように一番最初に羽毛布団を掛けてその上から毛布を掛けると暖かさが段違いになるのですが、それと同じことが衣類にも言えるかもしれません。

羽毛はそもそも羽と羽の隙間が繊細で空気をたっぷりと含む作りをしています。その空気が温められることで保温されてはじめて「暖かい」と感じるのので、肌からの距離によって暖かさが違うのは仕方ないことかもしれません。

デメリットは・・?

デメリットがあるとしたら、当然ですがダウンを脱ぐ薄着なので寒いです(笑)。

なので職場などでコートを脱ぐ必要のあるところでしたら別にカーディガンなどを用意しておかないといけませんね。

あとは暖かくなりすぎて暖房の効きまくったところ、例えばデパート内などは長時間いると多少暑くなってくるかな。

これくらいです。

これから厳冬期の2月まで大活躍するダウンコート。

下は薄着でスマートに着ることでシルエットのもこもこ着膨れを卒業できそうです。

もっと早く知りたかった〜・・

ではでは。