テキトーエレガンス

テキトーでも人生うまくいく!

マイナーすぎて誰も知らない?Starwalkで見つけた爆笑マイナー星座たち


天高く馬肥ゆる秋!

これから寒くなるに従って星座がますます綺麗に見えてくる季節へとなっていきます。

こんにちは。Bliss(@Bliss_Blink)です。

前にご紹介した、iPhoneアプリの「Starwalk」を使って空を見ていると時々ナニコレ〜!と言いたくなるマイナーな星座を発見したりします。

↓↓Starwalkは無料なので星好きだったらぜひ。↓↓↓

Star Walk - ナイトスカイ: 星座と星

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今日はStarwalkで見つけたおそらく誰も知らないであろうマイナーな星座をご紹介します。

笑いとともに秋の夜長を過ごしてみては。

どう見ても〇〇な人工衛星「あじさい」

地球の周りは無数の人工衛星が飛んでいることはよく知られていますが、

数ある日本の衛星の中で「あじさい」は特別ユニークなフォームかもしれません。

「あじさい」と名付けられた人工衛星に思わず二度見しました。

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・・ミラーボール?

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目を凝らして見てもやっぱりミラーボール。

調べたところ「あじさい」はれっきとした日本の人口衛星であり、JAXAによると打ち上げから30年(!)も休まず稼働しつづけているというお利口さんでした。

あらゆる角度から反射に対応するためあのような鏡張りの形状になっているのだそうです。

出来る方のミラーボー・・すまんかった。

でも誰が何と言おうとミラーボールにしか見えない。

JAXA | 測地実験衛星「あじさい」(EGS)


十等星ぐらいの肉眼で見えない無数の星にも、それぞれに名前が番号が与えられている事に驚かされますが、

もうひとつ面白い星を見つけた。

誰も知らないまま宇宙に埋もれる超マイナー星座


世界で決められた88星座の中にはマイナー過ぎて絶対に教科書に出てこない星座が存在します。

そんなマイナー星座の中でも異質な光を放つ3つの星座をご紹介します。

漆黒の中でひっそりと文句も言わずにいる彼らに

もっと光をッ!!

マイナー以前にまず用途が不明:レチクル座

おそらくマイナー星座の中でも群を抜いて誰も知らないであろうレクチル座

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▲星座たちは「アンドロメダ、レチクル回して遊ばない?」なんて言っているんだろうか。想像はふくらむ。 ・・てかこれ割と最近できた星座じゃね?

今日も誰にも探してもらえないままひっそりと漆黒の闇に浮かんでいるはずです。

そもそもレクチルって何?と思って調べたら

半導体集積回路、液晶ディスプレーなどの製造工程で、フォトリソグラフィー技術によってシリコン基板上に焼き込まれる回路のパターンの原板。透明なガラスや石英が用いられる。マスク。レチクル。
デジタル大辞泉の解説「フォトマスク(photomask)」より

やっぱりよく分かりません。

レンズみたいな何かということで。

心の汚れた人には棒にしか見えない:ちょうこくぐ座

ちょうこく座ではありません。

ちょうこく「ぐ」座ですのでお間違えなく。

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▲星の配列や命名のやっつけ感がハンパない。

漢字で書くと「彫刻具」になりますが、彫刻具ってざっくりすぎてよく分からない。

いざ星座を見てみるとう〜ん・・。

別に彫刻具に見えなくもないけど彫刻具座である必要もない・・かな

べつに「めんぼう座」でも「歯ブラシ座」でも形的に合ってるし良いのではないかと疑問が湧いてきます。

ここは同じマイナー属の「ちょうこくしつ座」もあるので、セットで覚えたいところですね。

「ちょうこくしつ」と「ちょうこく具」が揃ったので良い彫刻ができそうです(ちょっと何言ってるか分からない)。

獅子コンビの「小さいほう」:こじし座

みなさんご存知の獅子しし座。その獅子座の上にちょこんと座る「小さいほう」の獅子がこの「こじし座」。

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▲「こじし」であるがゆえ、獅子座の上で今日も小さく吠えている。

代表的なこぐま座、こいぬ座、そして獅子座に比べて知名度が圧倒的に低いのか今まで聞いたことがありませんでした。

そしてヒドすぎるエピソードがもう一つ。

1687年にヨハネス・ヘヴェリウスによって、しし座とおおぐま座の間の星座のない場所に隙間を埋めるように設定された。
Wikipedia「こじし座」由来と歴史より

隙間を埋めるように設定されたってわざわざ言っちゃう。

「隙間を埋められるんだったら何でも良かったのね!」といじけたくなる「こじし」の気持ち考えてほしいですね。

こじしは今日も文句一つ言わず獅子座を見守ります。

次点:イマイチぐっとこないその他のマイナー星座

闇を漂う【かみのけ座】

カツラのような毛髪だけの星座。ちょっと気持ち悪い。天の川で洗ってこい。

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虫なら何でもいいのか【はえ座】

「ぼうや。ハエタタキで潰したあのハエは今こうして天に昇ってあの星になったのだよ。」

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もはやただの直線【や座】

矢って。どの星でもテキトーにつなげば矢っぽくなるでしょうに。

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マイナーすぎる星座って南半球に集中しているような気がする。

星座が沢山作られたスゲー大昔のギリシャとかローマは北半球ないせいだろうか。

お金持ってそうな星の名前を発見

星座の名前以外にもユニークな星の名前があるのですが、

星座を形作る「恒星こうせい」には大抵固有の名前がついているのをご存知でしょうか。

有名なところだと冬の代表的な星座「オリオン座」のオリオンさんの肩の位置にある赤い星「ベテルギウス」や、オリオン座の足元の方のひときわ明るい星である「おおいぬ座」の「シリウス」などは一度は聞いたことあるはず。

ギリシア神話に出てくる星の名前にはじまり、そのほかの無数の星にはアルファ(α)・ベータ(β)・シータ(θ)・・などのギリシア数字がついていたりと、我々日本人には聞きなれない名前も多数見受けられます。

そんな星の名前で異彩を放つ、一番お金を持ってそうな星を見つけました。

その名も・・「サイフ」

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▲ サイフ。どう見てもサイフ。しかもその上には「アル サイフ」。お金はたくさんあるようです。

サイフ、アルサイフ・・お金がないときは見上げると臨時収入があるかもしれません。

やっぱり宇宙はオモシロイ

いかがでしたが?

私たちが目にする図鑑やプラネタリウムなどで紹介されるのは「オリオン座」や「ペガサス座」などのキラキラした星座たち。

その隙間を埋めるようにこんなテキトー・・もといマイナーな星座があったことをご存知なかったかもしれません。(私も知らなかった)

不思議ですよね。オギャーと生まれてから毎日、空を見なかったという日はないくらい身近な存在なのに、

これほどまで私達は空のことを知らないんです。

ここに挙げたクセの強すぎるマイナー星座たちも多分一生知ることはなかったでしょう。

だけど今日もひっそり空に浮かんでる。

東京では無理かもしれませんが空にはこんな面白さがあるんだということを

頭の隅に入れておいたらまた違った夜空の見方ができるかもしれません。