昨日お話した「宇宙からのサイン」の続きっぽいお話です。
パウロ・コエーリョ「アルケミスト」の感動を再び!
今日はたまたまぼ〜っとスマホを見ていたらたまたまKindleアプリを開いてしまい、
数々の本の底の方に埋もれた見慣れない本を見つけました。
「・・!(気づく)ああ!これ前買ったやつだ!」
存在すらすっかり忘れてました。
↓パウロ・コエーリョの「アルケミスト」という本です。
数年前に夢中になって読んだ思いで深い本です。
いつからかそのままkindleのライブラリにしまい込んでしまい、
熟成されてまた目にすることとなりましたw
Kindleにはハイライトという機能があるのですが、
これが結構便利で、本に蛍光ペンで線を引くのと同じように
線を引く事が出来ます。
久しぶりにページをめくってみると、お〜引いてある引いてある!
↓ハイライトは一覧で見て管理する事が出来ます。
記事をタップするとそのハイライトまでジャンプ!
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Kindle版なら¥292という破格の値段になっていますので
まだ読んでいない方は是非読んでみることをおススメします。
「大いなる力を信頼する」「宇宙のサインに従う」よく言われるこれらの方法を分りやすく、そして旅情たっぷりに書いている本は今のところアルケミストだけしか読んだ事がありません。
アンダルシアの風と土の匂いを感じながら「人生の道しるべ」について気づきを得られる本です。
宇宙のサインの話をした途端、Kindleから埋もれていたこの本を再読できたことは
まるで「宇宙のサインならいつも降り注いでるで!この本を忘れたか!」と
宇宙が目の前に示してくれたことに他ならず、
ページをめくると、そこにはまさに代弁してくれたかのような「宇宙のサインの受け取り方」が記されていました。
おい・・まじか・・。
鳥肌が立つわこんなの!
思わず目頭が熱くなるのを堪えて、最初から読み始めています。
ね、不思議でしょ?
力が入りすぎてるよ〜!とこういうアプローチで教えてくれるんです。
宇宙、大いなる力を信頼しているとこういうことがフツーに起こるんですよ。
肩の力を抜いて抜いて抜きまくって軟体動物になるほど
宇宙はあなたの代わりに舵を取ります。
自力ですと、何かを調べものをするのに大変な労力と時間がかかりますが、リラックスして宇宙を信頼していると、勝手に目の前に調べ物が現れます。
自力で宿題やると消耗しまくりますが、
出来杉くんが現れて「ハイ。宿題やっておいたよ」と宿題がボンと置かれる。
そんなチートができちゃったりします。
最近はつい、いつもの頑張り癖で自力で何とかしようとジタバタしていましたが、
反省しきりです。もっとテキトーに他力本願で参ります。
宇宙パイセンの力なめてました。
久しぶりに言ってやろう!
宇宙ヤバい!
いつも読んで下さってありがとうございます。
みなさんも身の周りのサインを受け取れますように。
ではでは。