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川と育った私がレクチャーします!子供と川遊びを10倍楽しむテク


世間には「海の日」と「山の日」があるのになぜ「川の日」がないんでしょうか。

日本は河川の国でもあるのに!

こんにちは。Bliss⋆* (@Bliss_Blink) | Twitterです。

あと少しで待ちに待った夏休み。

海や山へ旅行を計画されている方も多いんじゃないかと思います。

山あいの清流のほとりでバーベキューも良いですね。

川のすぐそばで生まれ育ち川遊びをして育ってきた私が、楽しい川のレジャーの参考になる情報をお教えします。

楽しい川遊び!必ず持って行きたいアイテム4つ

キャンプ場や川遊びスポットへ向かう前に!

意外に忘れてしまうのが小物類。

あ〜あれ持ってくれば良かった!と後悔しないよう必ず持って行きたいアイテムを4つごしょうかいします。

リバーシューズ

キャンプのようなフル装備じゃなくても軽装で川遊びをする上で、意外と忘れがちなのがリバーシューズ(マリンシューズ)。

川遊び客を見てみると普通のビーチサンダルや クロックスで来ている人案外多いです。

川が海やプールと決定的に違うところ、それは流れが一方通行なこと。

川の中で靴が流されてしまうと回収が難しくなります。

あっ靴脱げた!と思った瞬間あっという間に流されてしまったりするのが川なんです。

特にお子さんは必ず専用のリバーシューズを履かせましょう。

大人もいざという時川に入れるよう、一足買っておくと重宝します。

「え〜そんな急流に行かないから大丈夫だよ〜」と思うかもしれません。

もう一度言います。川には「流れ」があります。

試しにサンダルを浮かべるとみるみる流され追いつけなくなってしまいます。

怖いのは靴が流された時、慌てて取り戻そうと追いかけてそのまま溺れてしまうこと。

また、実際入ってみるとわかりやすいですが川の石は苔がついていてかなり滑りやすいです。

流れのあるところでは足首ぐらいの浅いところでも足を取られそうになることもあり、

流された靴に夢中になり足を滑らせて思わぬ転倒でケガをしてしまうかもしれません。

しっかり川底に立つことができて脱げないリバーシューズは必需品です。

虫除けグッズ&かゆみどめ

川は虫にとっても命の泉。

川べりの草木には虫が多く、この時期は蚊を始めアブやブヨなど刺されると痛〜い虫が飛んでいます。

知らずに刺されてしまうのが山の虫の怖いところでもあり、遊びに夢中になって帰る頃になると子どもの足が虫刺されだらけ!なんてことも。

蚊はもちろんのこと、アブやブユなどの虫は刺されると赤く腫れ辛い思いをします・・。

特にブユはしばらく赤みが引かず痒い!

虫除けグッズはかならず用意し、刺された時のためにムヒなども持っておくと安心です。

ラッシュガード

川の水は想像以上に冷たいです

特に上流の清流は真夏でも冷たく、ビールやスイカをほんのり冷やせるほどの冷たさだったりするので、 20〜30分くらい遊んだだけで唇が真っ青になることもしばしば。

体の小さいお子さんには体温を奪われやすいラッシュガードなどを着せて、 ちょっと早めに岸に上がらせ休憩を取らせましょう。

子どもを唇が青くなるほど遊ばせちゃ✖︎。 もし唇が青くなってしまったら頭からすっぽりかぶれるタオルなどを上から着せて体を温めます。

水中メガネ&シュノーケル

実は川こそ水中メガネ&シュノーケルの出番なんです!

海水浴場などに比べて川の水は澄んでいて視界も広く変化に富んでいるので、水中メガネで覗くと楽しいですよ!

私も弟もよく水中メガネで川の中を散策していましたが川の中って色々発見があって面白いですね。

川辺近くの石の下と深いところの川底ではまた違った景色を見ることができますよ。

稚魚やサワガニ、魚の卵など、また水が綺麗なところだと運が良ければあゆ 岩魚いわななどの川魚が見られるかも!?

知らなかったはダメ!川遊びで注意するべきこと


(c) .foto project

自然の中で涼しいせせらぎに癒されなが 、子供たちは時間を忘れて水遊びが楽しめる川。

自然そのものの姿であるため甘く見ていると危険な目に合うことも。

雨が降ったらすぐ川から離れよう!

一般的に河川は下流に行くに従って川幅を増し水量もぐんと増えていきます。

上流で雨が降ったりすると水量が増えるのはそのせい。

たいした雨ではなくても上流から流れてきた雨水もプラスされ、急に水かさが増すことがあります。

雨が降り始めたらすぐ川から離れること。

中洲なかすにも川の水が入って来る場合がありますので川の外へ。

雨が降った後の川はこんな感じで水量が増えた痕跡が残っています。↓

・川の水が濁っている
・流れが早くなっている
・水温がとても冷たい

川遊びスポットして管理されているところであっても遊ぶ時は要注意です。

岩の下に近づかない


(c) .foto project

岩の下は急に深くなってる可能性があります。

大きな岩の下は流れの影響で川底がえぐれて急に深くなっていることも。

また、足を挟まれたりすることもあるので土地勘のない場合はなるべく近づかない方が良いです。

藪などに入っていかない

ヘビなどが潜んでいることも!

大きなキャンプ場などはそれほどの危険はないかもしれませんが、 水辺の草木が茂った藪などはヘビがいるかもしれません。

(もし用を足したくなっても藪などで用を足さないこと!)

自然の川に行くときは藪などを通らず人の手の入った通路を使うようにしましょう。

川の水は冷たい!飛び込みはNG

川の水は夏でも冷たい場合が多いです。

川では直射日光の当たる水面は温かいのに入ってみるとヒンヤリと冷た〜い!なんてことがあります。

水ぎわで慣らしもせず急に川に入ったりすると心臓に負担がかかって危ない。

水温以外にも飛び込むリスクは沢山。

十分な深さがないと飛び込んだ衝撃で川底に激突してしまい最悪大ケガを負ってしまうことも考えられます。

飛び込み行為はやめましょう。

キャンプ場や川遊び場以外の川で遊ばない

海にも「海水浴場」として設けてある場所以外は遊泳禁止のように、 川もキャンプ場や川遊び場以外のところで遊ぶのはやめましょう。

地元の人でも立ち寄らない静かな川、渓流釣りの人がいる川などは流れも早く川遊びには適していません。

人の目につかない川は万が一のことがあると危険です。

その点、整備されてスタッフが常駐しているキャンプ場や川遊び場は安心です。

整備されているところは川の流れも穏やかで浅めが多く、清掃なども行き届いているので子供でも安心して遊ばせることができます。

川を知って楽しい夏休みを!

最近の子供達は運動不足で体力が年々低下しているそうです。

その点、川遊びはお子さんの体力作りにもってこいだと自負しています。

流れの緩いところと早いところを見つけたり、ボコボコとした足場を進んだり、サワガニやオニヤンマを見つけたりと、

川辺には自然ならではの面白さもいっぱい。

もっと川を身近に感じてもらって気軽に川遊びを楽しんでもらえたらと思います。

今年は例年以上の猛暑日が続いていますね。

海やプールも良いですが、自然の川には心地よい風が吹く「天然のクーラー」を感じることができます。

川遊びもお出かけスポットに入れてみてくださいね。