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大宮氷川神社は駅から歩いて行けるパワースポット【写真増やしました!】


こんにちは。Bliss(@Bliss_Blink)です。

2018年のお正月はウィルス性胃腸炎(ノロ疑惑)にかかってしまい「強制寝正月」を過ごしてしまった私。

そういえば初詣に行っていなかったことを思い出し後悔。

毎年初詣に行っているので行かないままでいるとすご〜く気持ちが悪いザ・日本人な私は、このまま行かないのも嫌なので、

今更ですがお参りに行くことにしました。

ある日何となく付けた地元埼玉のローカルTV局テレたまで大宮の氷川ひかわrt>神社のロケをやっていました。

TVに映る氷川神社の荘厳な表参道にきらびやかな楼門─。

このとき頭に衝撃が走ります。

がーん😱❗️❗️

生まれてから今まで武蔵国(埼玉県から東京都にまたがる旧国名)に育っておきながら氷川神社に行った事なかったとはッ!

次の瞬間、もうここの氷川神社にお参りするしかないと決めていました。

(何事もピンと来た時は進め=GO!のサインです。ノンブレーキで突っ込んじゃってもOKのサインです。)

前置きが長くなりましたが、こんな感じで大宮の氷川神社に行くことになったわけですが一番の問題は駅から歩いて行ける距離にあるのかということ。

氷川神社へは大宮駅から歩いて行けます

結論から言いますと、氷川神社は大宮駅からも北大宮駅からも歩いて行けます。🤗

大宮氷川神社

氷川神社までは電車で行こうとしていたので神社が絶好の位置にあったのでほっと一安心💦

大宮駅周辺は「大宮」というだけあって町の中心に氷川神社はあるんですね。

氷川神社の参道は全長2キロ近くあることで知られていますが、JR大宮駅から歩いていける距離に武蔵国一宮「大宮氷川神社」は鎮座しています。

駅周辺から参道までショートカット出来るとの情報を知り大宮駅から「近い」という誘惑にコロッと負けた私は、最短ルートで歩いてみることにしました。初めて行くところの地元情報はすごく参考になりますね。

大宮駅から歩いてみると面白さ10倍?

大宮駅から一番近い「二の鳥居付近」にまず足を進めてみます。

それにはまずJR大宮駅東口を出て、高島屋を背に繁華街を進み、そこから「一の宮いちのみや通り」に入っていきます。

大宮氷川神社
▲表通りの賑やかな雰囲気から一転して、一宮通りにはカフェやオシャレな雑貨屋が並びます。

この辺は裏通りな静けさと町歩きを楽しむカップルがちらほらいてイイ感じ。

ふとした瞬間に目の前に現れた「埼玉の父」の広告に目が釘付け。

大宮氷川神社
▲埼玉の・・父・・?

隣で大ウケしているうちの娘。Twitterで「埼玉の父発見なう」とでも呟くのでしょうか。

有名な「新宿の母」は知っていましたが「埼玉の父」の存在は知りませんでした。埼玉に生まれ育ってきた私の勉強不足です💧

埼玉の父、覚えました。いつか人生の岐路に立たされた時はお世話になるかも。

さて、一の宮通りを抜けてしばらく進むと大通りに突き当たります。

大宮氷川神社
▲一宮通りを抜けると再び大通りへ。道を渡り左へ曲がるといよいよ氷川神社の参道と鳥居が見えてきます。
大宮氷川神社
▲ケヤキ並木が立派な参道に到着!!
「埼玉県民の幸せはまかせろ!」デンと構えた大鳥居(ニの鳥居)に不思議な安心感がわいてきます。

鳥居キター!

鳥居を見るとテンションが上がり「神社参拝モード」になって厳粛な気持ちになるのはもうDNAがそうさせているとしか思えない!

目の前のニの鳥居をまっすぐ進みます。

沢山の参拝客が合流していきます。

大宮氷川神社
▲境内には出店もよく出ています。

さて長い参道もここで終わり。最後の鳥居です。

大宮氷川神社
▲赤い大鳥居(三の鳥居)が見えてきました。鳥居の朱色ってなぜかワクワクするよね。
いよいよ中へ。失礼します。

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どこからか甘栗の甘〜い香りが漂ってきてなんと香ばしい天然のアロマでしょうか。

参道ムードの賑やかさに自然と足取りも早くなります。

↓華やかな境内の片隅に戦艦武蔵せんかんむさしの碑がありました。

大宮氷川神社 大宮氷川神社
▲戦艦武蔵の碑。
戦艦「大和(やまと)」と並んで大日本帝国海軍の双璧をなす戦艦「武蔵」はこの神社が立つ「武蔵国」からつけられたそうです。

『艦これ』のブームで一躍有名になった戦艦武蔵せんかんむさしですが、沢山の命とともにシブヤン海に沈む運命を辿りました。

戦後74年の今、ひっそりとたたずむ碑に静かに手を合わせて平和を祈ります…。

(昔ゲームボーイの『フリートコマンダー』という戦艦ゲームで日米の主要な戦艦の名前を覚えたのですが、うん、誰も知らないよね。)

↓さらに歩いて奥の方へ進むと神社に欠かせない朱の楼門が見えてきます。

大宮氷川神社

楼門ってやっぱり冬の抜けるような青い空に映えるよね✨

朱に塗られた柱の美しいこと!

一礼をして中へ。失礼しま〜す。

京都・下鴨神社の楼門もステキだけど氷川神社の楼門も風情があってイイ感じ。

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↓楼門をくぐると舞殿が目の前に現れます。

大宮氷川神社
▲舞殿を取り囲むように数本の御神木がどーんと構えてもう見事のひと言に尽きます。
かなりの背丈のある大木で樹齢百ン十年はいってそう。
まさにこの木なんの木気になる木。

舞殿では神楽とかお正月には蹴鞠ショー(何というか分からない🙇‍♀️)も行われる神聖な場所ですね。

氷川神社は連日たくさんの人が参拝に訪れているので平日でも賑わっていますが、

写真を取った日は連休最終日もあって境内はさらに人で賑わっていました。

列に並んで娘とお守りを買って、絵馬も買ったので奉納してみました。

大宮氷川神社

↓コンパクトな絵馬。ひとつ500円を納めて購入。これぞ正統派な絵馬の馬の絵。

大宮氷川神社

横浜みなとみらいの海中に氷川神社がある!?

神奈川県横浜には「ミニ氷川神社」があるのは意外と知られていないかもしれません。

ミニ氷川神社ってどこにあるか分かりますか?

氷川神社が祀られているのは…

なんと海の上!🛳

日本郵船が所有する重要文化財『氷川丸』は造船時から氷川神社が祀られていて『氷川丸』の名前の由来にもなっています。

↓横浜の山下公園近くに係留されている氷川丸😊!氷川丸は船全体が当時のまま保存されており、博物館として一般の人でも入って見学することができますのでぜひ。

氷川丸内の「操舵室」にはちゃんとミニ氷川神社が祀られているので、横浜に行った際はぜひ行ってみて〜。🐾

大宮氷川神社

戦前は横浜〜シアトルを結ぶ貨客船としてデビューをした氷川丸。かの喜劇王・チャップリンも乗車したことがある日本屈指の大型客船でした。

戦時中は傷ついた兵を救護する病院船として機能し被弾こそしましたが、一度も事故を起こすことなく戦火を潜り抜け、昭和5年から昭和35年までの間任務をまっとうしました。

(大型台風に度々遭遇した氷川丸。中でも甚大な被害を残した室戸台風に遭遇した時は、高波で船体が左右に26度も傾き、樽がゴロゴロ転げまわり海に落ちてしまったとか😱。バンク26度に揺れ続けるって…想像しただけでオエ〜…)

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神社を取り囲む『神池』に癒される

↓絵馬を奉納してから、境内をぐるっと囲むように流れる神池じんいけを散策します。

大宮氷川神社

とくに午前中の神社の空気ってシャンと清々しくて心身共に浄化されるので大好きです。

ある占いの生年月日で判明したところによると、私はどうやら「水」属性になるので龍神様を祀った場所や水に縁のある神社は相性が良く、運気を上げる事が期待できるとのこと。

なので神社境内などの池を見つけたら必ずぐるっと一巡りすることにしています。相性がどうのとかは分かりませんが池や清流と神社の相性は最高だと思うのです。😍

↓拝殿横の「蛇の池」から遊歩道を歩いてぐるっと神池をめぐってみます。

遊歩道ってダンジョンを散策するようでなぜかワクワクしてくる。

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若竹のトンネルを抜けると神社内や橋を見渡せる絶景のスポット発見。

大宮氷川神社

大宮氷川神社
▲緑の中に差し色になっていてひときわ目を惹く赤い橋。
都会の中のオアシスです。


水辺って何でこんなに心地いいんでしょうね!

池のほとり一帯はひときわ空気が澄んでいて心が洗われるようです…。

これはパワーを頂いておかなければ…

でもそんなことを抜きにしてもずっといたくなる池。

対岸に見える宗像神社にお参りをします。

大宮氷川神社
▲宗像神社から神池。喧騒から遮断された聖なる空間。

宗像神社の裏に人だかりが。

珍しいゲストがお見えになっているようです。

そばに行ってみると…

大宮氷川神社

鴨の群れを発見!

鴨の様子を眺めていたギャラリーから思わずカワイイ〜〜💕と感嘆の声が漏れます。

鴨と鯉の群れが優雅に泳いでいました〜。

餌が豊富にあるんだろうな〜と眺めていたら。

… 人慣れしているのか、こちらを一点に見つめぐんぐんと近づいてくる鴨氏。

人間が怖くないご様子で。

熱いまなざしを向けられても餌はないんですごめんなさい。

大宮氷川神社
▲「そのほう、いづこから参った?」とでも言いたげな謎の貫禄とは裏腹に必死のバタ足で近づいてくる鴨氏。

この宗像神社の向かいには氷川稲荷があり、奉納された朱の鳥居が目を引きますね。

大宮氷川神社

稲荷神社と言えば鳥居よね〜。

大宮氷川神社

京都伏見稲荷(千本鳥居)のド迫力!…には叶いませんが、地域の方々の信仰を一心に受けて、草木の緑の中で朱の鳥居が立派に立っていました。

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参道手前にある「氷川神社行幸絵巻」も必見です

参道を戻り駅に向かいます。

神社を出るとすぐに右側にある絵巻に目を奪われます。

なになに・・「氷川神社行幸絵巻?」

大宮氷川神社

明治元年、明治天皇は都を東京に遷され、当社を武蔵国の鎮守勅祭の社と御定めになり氷川神社親祭の詔(祭政一致の詔)を賜りました。
次で同年10月28日に明治天皇は当社に行幸、御自ら祭儀を執り行わせられ更に3年11月1日再び御親祭あらせられました。
大宮氷川神社公式HP「氷川神社について」より引用

う〜んちょっと難しいけどつまり明治天皇がお越しになった時の大名行列を絵巻にしたものという解釈でよろしくて?

絵巻の解説が書かれているのですが読んで見ると冒頭から衝撃の事実が判明。

この御列は十月二十七日皇居を御出発、二十八日に氷川神社にご到着したものですが、その距離は一キロメートルに及んだと言われ…

御行列が1キロ!?

この手の伝承って、たいてい大げさだったりするものですが、この御行列は本当にそのくらい長かったのでしょう。

今でいう警察部隊、護衛、身の回りの世話をする人達、医師などを引き連れての大名行列さながらの一大イベントだったことが見て取れます。

よく見ると護衛達は当時は珍しい洋装に身を包んでいます。おもむきがありますね。

「下に下に〜!」なんて言いながら長い長い大名行列がこの参道を通ったんでしょうね。

・・ん!?

よく見るとあきらかに行列にはそぐわない演奏部隊のような人達が!

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フルートにドラムのようなものを演奏していますね。

演奏できるほどゆ〜っくりと進んだことが見て取れますね。御行列の進みがゆっくりすぎて市民はさぞ大変だっと思われますね…😅

さて明治天皇はどこにいらっしゃるのでしょう。

絵の中で唯一にしてひときわ立派なこの輿に明治天皇がいらっしゃるとみた!

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それにしても壮大な絵巻ですね。

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天皇がお越しになるなんてそれはもう一大イベントだったはずで、当時のその雰囲気や緊張感が伝わって来ますね。(もしかしてお祭り騒ぎだったのかもだけど。)

絵巻を後にしてもと来た参道を進みます。

人だかりのできたところにお団子屋さん発見!!

参道の甘味所はハズレなしと直感した私は、お腹もすいたところだし〜とお団子屋さんに駆け寄ります。

お店ではすぐ食べられる酒饅頭やお団子を販売していました。

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お醤油団子2本で200円ポッキリ。

頬張ると一瞬でほぐれるお餅の柔らかさの食感から、昔ながらのあの素朴なお醤油の香ばしさが口の中に広がります。

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美味しい🤩

行き交う人で帰りの参道もいっぱいでした。普段から参拝客が多いんだろうな〜。

ニの鳥居をくぐる頃には、心の中でモヤモヤしていたあんなことこんなことが一気に霧散して、

快晴の空のようにスカッと晴れ渡っていることに気づいた私。

帰りの足取りも超軽く、忙しい毎日のなかで手を合わせる時間を作ってみようと感じた午後でした。

生きとし生けるものが幸せでありますように。

また行ってみよう。

今回はショートカットしてきたので参道を歩き始めるのはここからですが、実際はもっと後方へ参道が続いています。

↓別の日に撮ったものですがこんな感じの参道がずーっと続いています。

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大宮氷川神社
住所:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
電車:「JR大宮駅東口、東武アーバンパークライン(東武野田線)北大宮駅」から徒歩約15分
自動車:「さいたま新都心西I・C」から約15分。「岩槻I・C」から約20分

氷川神社から徒歩1分で行ける大宮公園小動物園もぜひ!

氷川神社のすぐそばに動物園があると言ったら驚かれるかもしれません。

あるんです。いちおう・・。

徒歩1分で行けちゃう大宮公園小動物園はなんと入園無料!手軽に動物と触れ合えるスポットです。

↓繰り返しますが無料です。氷川神社からすぐ行けちゃうのでお帰りの際にはぜひ立ち寄ってみて!

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ではでは。