テキトーエレガンス

テキトーでも人生うまくいく!

大宮氷川神社は駅から歩いて行けるパワースポット【写真増やしました!】


この間お正月だった気がしたのに気がつけばもう2月。

節分を過ぎてから月日の過ぎる早さをしみじみ感じます。

こんにちは。Bliss(@Bliss_Blink)です。

今年のお正月はウィルス性胃腸炎(ノロ疑惑)にかかってしまい「強制寝正月」を過ごしてしまった私。

そういえば初詣に行っていなかったことを思い出します。

毎年初詣に行っているので行かないままでいるとすご〜く気持ちが悪いザ・日本人な私は、このまま行かないのも嫌なので、

今更ですがお参りに行くことにしました。

何となく相性が良く去年・おととしと足を運んだお気に入りの京都の下鴨神社ですが、今年は行けそうもないので候補から外します。(予算が・・)

超近所にあるお産土神様にはすでにお参りをしたし(いつもお世話になっております)、

思い浮かんだあの神社もこの神社もイマイチぐっと来ない。

直観なんかを信じちゃっている私は「ピンときた」ものを選択するクセがあるので、ここでも心の声を聞いてみます。

何となくテレたま(某埼玉のローカルTV局)を観ていたら大宮の氷川ひかわrt>神社のロケをやっていました。

TVに映る氷川神社の荘厳な表参道にきらびやかな楼門─。

このとき頭に衝撃が走ります。

がーん。

生まれてから今まで武蔵国(埼玉県から東京都にまたがる旧国名)に育っておきながら氷川神社に行った事なかったとはッ!

次の瞬間もうここに行くしかないと決めていました。

(いいですか。即決できるときは「GO!」のサインですぜ。ノンブレーキで突っ込んじゃってもOKのサインです。)

前置きが長くなりましたが、こんな感じで大宮の氷川神社に行くことになったわけですが、

問題は駅から歩いて行ける距離にあるのかということ。

氷川神社へは大宮駅から歩いて行けます

結論から言いますと、JR大宮駅から歩いていける距離に武蔵国一宮「大宮氷川神社」は鎮座していました。

f:id:Bliss_Blink:20181009223650j:plain

氷川神社までは電車で行こうとしていたので絶好の位置にあったのでほっと一安心。

大宮駅周辺は「大宮」というだけあって町の中心に氷川神社はあるんですね。

ちなみに氷川神社の参道は全長2キロ近くあることで知られています。

駅周辺から参道までショートカット出来るとの情報を知り、

「近い」という誘惑にコロッと負けた私はショートカットルートで言ってみることにしました。

ありがたや!初めて行くところの地元情報はすごく参考になりますね。

大宮駅から一番近い「二の鳥居付近」にまず足を進めてみます。

それにはまずJR大宮駅東口を出て、高島屋を背に繁華街を進み、そこから「一の宮いちのみや通り」に入っていきます。

f:id:Bliss_Blink:20180217161420j:plain
▲表通りの賑やかな雰囲気から一転して、一宮通りにはカフェやオシャレな雑貨屋が並びます。

この辺は裏通りな静けさと町歩きを楽しむカップルがちらほらいてイイ感じですね。

ふとした瞬間に目の前に現れた「埼玉の父」の広告に目が釘付け。

f:id:Bliss_Blink:20180217162308j:plain
▲埼玉の・・父・・?

隣で大ウケしている娘。Twitterで「埼玉の父発見なう」とでも呟くのでしょうか。

「新宿の母」は知っていましたが「埼玉の父」の存在は知りませんでした。埼玉に生まれ育ってきた私の勉強不足です。

埼玉の父、覚えました。

しばらく進むと大通りに突き当たります。

f:id:Bliss_Blink:20180217162807j:plain
▲一宮通りを抜けると再び大通りへ。道を渡り左へ曲がるといよいよ氷川神社の参道と鳥居が見えてきます。
f:id:Bliss_Blink:20180212200026j:plain
▲ケヤキ並木が立派な参道に到着!!
「埼玉県民の幸せはまかせろ!」デンと構えた大鳥居(ニの鳥居)に不思議な安心感がわいてきます。

鳥居キター!

鳥居を見るとテンションが上がり「神社参拝モード」になって厳粛な気持ちになるのはもうDNAがそうさせているとしか思えない!

目の前のニの鳥居をまっすぐ進みます。

沢山の参拝客が合流していきます。

f:id:Bliss_Blink:20180212200438j:plain
▲赤い大鳥居(三の鳥居)が見えてきました。鳥居の朱色ってなぜかワクワクするよね。
いよいよ中へ。失礼します。

f:id:Bliss_Blink:20181010174115j:plain

どこからか甘栗の甘〜い香りが漂ってきてなんと香ばしい天然のアロマでしょうか。

参道ムードの賑やかさに自然と足取りも早くなります。

↓華やかな境内の片隅に戦艦武蔵せんかんむさしの碑がありました。

f:id:Bliss_Blink:20180212201813j:plain
▲戦艦武蔵の碑。
戦艦「大和(やまと)」と並んで大日本帝国海軍の双璧をなした戦艦「武蔵」はこの神社が立つ「武蔵国」からつけられたそうです。

『艦これ』のブームで一躍有名になった戦艦武蔵せんかんむさしですが、沢山の命とともにシブヤン海に沈む運命を辿りました。

ひっそりとたたずむ碑に静かに手を合わせます。

(昔あった『フリートコマンダー』という戦略ゲームで日米の主要な戦艦の名前を覚えたんだっけ。)

↓さらに歩くと朱の楼門が見えてきます。

f:id:Bliss_Blink:20180212204107j:plain

楼門ってやっぱり冬の抜けるような青い空に映える!

失礼しま〜す。

↓下鴨神社のあの楼門もステキだけど氷川神社のもまた違って良い感じです。

www.tekitou-bliss.com

↓楼門をくぐると舞殿が目の前に現れます。

f:id:Bliss_Blink:20180212205534j:plain
▲舞殿を取り囲むように数本の御神木がどーんと構えてもう見事のひと言に尽きます。
かなりの背丈のある大木で樹齢百ン十年はいってそう。
まさにこの木なんの木気になる木。

連休最終日もあって境内はかなり賑わっていました。

並んで娘用のお守りを買って、絵馬を奉納してみます。

f:id:Bliss_Blink:20180212210332j:plain

↓絵馬を奉納してから、境内をぐるっと囲む「神池」を散策します。

f:id:Bliss_Blink:20180212221029j:plain

とくに午前中の神社の空気ってシャンと清々しくて心身共に浄化されるので大好きです。

生年月日などで占うと私はどうやら「水」属性になるようで、龍神様をまつったりと水にまつわる神社は相性が良く、運気を上げる事が期待できるとのこと。

なので神社境内などの池を見つけたら必ずぐるっと一巡りすることにしています。

↓拝殿横の「蛇の池」からぐるっと遊歩道を歩いて神池をめぐってみます。

遊歩道ってダンジョンを散策するようでなぜかワクワクしてくる。

f:id:Bliss_Blink:20180212221837j:plain

若竹のトンネルを抜けると神社内や橋を見渡せる絶景のスポット発見。

f:id:Bliss_Blink:20180212221948j:plain
▲緑の中に差し色になっていてひときわ目を惹く赤い橋。
都会の中のオアシスです。

対岸に見える宗像神社を目指して神池のほとりをぐるっと回ってみます。

水辺って何でこんなに心地いいんでしょう!

ひときわ空気が澄んで心が洗われるようです。

ちなみにこの氷川神社の「神池」。とある占いで「水の属性」を持つ私は相性が抜群に良く、パワースポットとして効果を発揮してくれるようです。

これはパワーを頂いておかなければ・・

でもそんなことを抜きにしてもずっといたくなる池でした〜

f:id:Bliss_Blink:20180212222433j:plain
▲宗像神社から神池。喧騒から遮断された聖なる空間。

宗像神社の裏に人だかりが。

そばに行ってみると・・

f:id:Bliss_Blink:20180212222652j:plain

鴨の群れを発見!

思わずカワイイ〜〜と声が漏れます。

鴨と鯉の群れが優雅に泳いでいました〜。

餌が豊富にあるんだろうな〜。

・・・

人慣れしているのか、こちらを一点に見つめぐんぐんと近づいてくる鴨氏。

人間が怖くない様子で。

熱いまなざしを向けられても餌はないんですごめんなさい。

f:id:Bliss_Blink:20180212222952j:plain
▲「そのほう、いづこから参った?」
涼しげな顔とは裏腹にバタ足で近づいてくる鴨氏。

宗像神社の向かいには氷川稲荷があります。

f:id:Bliss_Blink:20181010180006j:plain

稲荷神社と言えば鳥居よね〜。

千本鳥居の迫力はありませんが信仰を一心に受けて立派に立っています。

絵巻もぜひ!

参道を戻り駅に向かいます。

神社を出るとすぐに右側にある絵巻に目を奪われます。

なになに・・「氷川神社行幸絵巻?」

f:id:Bliss_Blink:20181010174514j:plain

明治元年、明治天皇は都を東京に遷され、当社を武蔵国の鎮守勅祭の社と御定めになり氷川神社親祭の詔(祭政一致の詔)を賜りました。
次で同年10月28日に明治天皇は当社に行幸、御自ら祭儀を執り行わせられ更に3年11月1日再び御親祭あらせられました。
大宮氷川神社公式HP「氷川神社について」より引用

う〜んちょっと難しいけどつまり明治天皇がお越しになった時の大名行列を絵巻にしたものという解釈でよろしくて?

絵巻の解説が書かれているのですが読んで見ると冒頭から衝撃の事実が判明。

この御列は十月二十七日皇居を御出発、二十八日に氷川神社にご到着したものですが、その距離は一キロメートルに及んだと言われ・・

御行列が1キロ!?

今でいう警察部隊、護衛、身の回りの世話をする人達、医師などを引き連れての大名行列さながらの一大イベントだったことが見て取れます。

よく見ると護衛達は当時は珍しい洋装に身を包んでいます。おもむきがありますね。

「下に下に〜!」なんて言いながら長い長い大名行列がこの参道を通ったんでしょうね。

・・ん!?

よく見るとあきらかに行列にはそぐわない演奏部隊のような人達が!

f:id:Bliss_Blink:20181010181916j:plain

フルートにドラムのようなものを演奏しています。

行進しながら演奏できるほどゆ〜っくり進んだんでしょうね。

さて明治天皇はどこにいらっしゃるのでしょう。

・・・

絵の中で唯一にしてひときわ立派なこの輿に明治天皇がいらっしゃるとみた!

f:id:Bliss_Blink:20181010175122j:plain

それにしても壮大な絵巻ですね。

f:id:Bliss_Blink:20181010175306j:plain

実際はもっともっと長かったんだと推測できます。

天皇がお越しになるなんてそりゃ一大イベントだったはずでその雰囲気が伝わって来ます。

途中、人だかりのできたところにお団子屋さん発見!!

参道の甘味所はハズレなしと心得たり。

お腹もすいたところだし〜と自分に甘い私たち。お団子屋さんに駆け寄ります。

お店ではすぐ食べられる酒饅頭やお団子を販売していました。

f:id:Bliss_Blink:20180212224729j:plain

お醤油団子2本で200円ポッキリ!

頬張ったかと思ったら一瞬で平らげる娘。

え?お水なしでそんな一気に食べられるもの!?と一口食べてみたらなるほど。お餅がすごく柔らかい。

f:id:Bliss_Blink:20180212224956j:plain

つきたてのお餅が柔らかくて一気にいただけました。

美味しかった〜。

行き交う人で帰りの参道もいっぱいでした。普段から参拝客が多いんだろうな〜。

ニの鳥居をくぐる頃には、心の中でモヤモヤしていたあんなことこんなことが一気に霧散して、

快晴の空のようにスカッと晴れ渡っていることに気づきました。

帰りの足取りも超軽い。神社の浄化作用はさすがですね。

また行ってみよう。

おまけ情報

今回はショートカットしてきたので参道を歩き始めるのはここからですが、実際はもっと後方へ参道が続いています。

↓別の日に撮ったものですがこんな感じの参道がずーっと続いています。

f:id:Bliss_Blink:20181010174343j:plain

大宮氷川神社
住所:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
電車:「JR大宮駅東口、東武アーバンパークライン(東武野田線)北大宮駅」から徒歩約15分
自動車:「さいたま新都心西I・C」から約15分。「岩槻I・C」から約20分

氷川神社から徒歩1分で行ける大宮公園小動物園もぜひ!

氷川神社がある広大な大宮公園の中に動物園があると言ったら驚かれるかもしれません。

あるんです。いちおう・・。

徒歩1分で行けちゃう大宮公園小動物園はなんと入園無料!手軽に動物と触れ合えるスポットです。

www.tekitou-bliss.com

氷川神社からすぐなのでぜひ足を運んでみてください。

ではでは。