テキトーエレガンス

頑張るのやめてテキトーに委ねよう。そして浮上しよう。

突っ込むのすら疲れる!日本をどこか勘違いしている洋楽PV集


今回は「突っ込むのすら躊躇する!日本をどこか勘違いしているPV集 〜洋楽編〜」をメモ。

(洋楽編といっても洋楽しか考えられないけど)

洋楽を聞いていると、決して日本テイストとはほど遠いPVを見つける事があります。

日本的な何かを入れたかったんだろうな〜という意図が汲み取れて

「おしいッ・・」という演出もあれば

「どこの千と千尋の神隠しだよ!(怒)」というメチャクチャな世界観になっているPVもあり、

悲しいんだか嬉しいんだか複雑な気持ちにしてくれます。

サムライ・ゲイシャのステレオタイプはもう古い!?

海外の人が描く「日本」のイメージは

ついに「サムライ・ゲイシャ」のステレオタイプから脱したのか!?と思わせるほど

海外の方の関心が「渋谷、アニメ、カワイイ文化」にシフトしてきているようですね。

日本が始まった予感がして嬉しくなります。

個人的にインパクト強すぎて中毒になりそうな要素を含んだ3作品をご紹介します。

暇つぶしに日本酒片手にご覧下されば結構です。

クリン・バンディット feat.ジェス・グリーン/ラザー・ビー

▼ごめんなさい、アーティストの正式な読み方が分りません。
割と最近の作品みたいで過去にメディアでも取り上げられているのを見ました。クオリティ高めで築地風味。
勘違いというよりか、海外の人に「へぇジャパニーズってこんな生活してんのね」と等身大の日本を強く印象付けるPVだと思います。
日本の監督ですかね?(調べろ)

Clean Bandit - Rather Be ft. Jess Glynne [Official Video] https://youtu.be/m-M1AtrxztUyoutu.be

ケシャ/ダイ・ヤング

▼渋谷がチラっと出てきます。ちょこちょこ出てくる「カタカナのようなもの」は日本語に見えて実は英語フォント。
とりあえずKe$ha含め海外セレブは「Shibuya」が好きなのは分かった。
海外のリリックビデオはアート要素があってカッコいいですね
中国語らしきものも混ざってるけど見なかった振り!
でもタイポグラフィがおしゃれなので許す!

Ke$ha - Die Young (Lyric Video) youtu.be

ニッキー・ミナージュ/ユア・ラヴ

▼勘違いジャパンのお手本はこちらです。王道のサムライ・ハラキリ・ゲイシャを堪能できます。
冒頭からニッキー姐さんが突き抜けています。
志村けんの「ひとみ婆さん」を彷彿とさせる日本髪、最高です。いや、サイコです。

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他のPVもこのくらい突き抜けるべきです。
でも曲はかっこいいので許す!

Nicki Minaj / Your Love
youtu.be

▼以下個人的に「サブリミナルのように一瞬だけ勘違いジャパンが出てくるPV」にノミネートされたPVです。

グウェン・ステファニーの「Hollaback Girl」 →でかでかと「原宿」と書かれたフロア、なぜかインパクトあります。

Maroon5の「Sunday Morning →冒頭シーンMaroon5のイメージからかけ離れた雰囲気のオッサン(失礼)がこともあろうかカラオケで上記の曲を熱唱します。

あとアヴリル・ラヴィーンも日本が誇る「Kawaii」文化に影響されて何かPVを作っていたような・・(タイトル失念)

番外編

N-Trance / Da Ya Think I'm Sexy エントランス/ダ・ヤ・シンク・アイム・セクシー

N-Tranceは90年代のユーロポップユニットでPVはロッド・スチュワートの有名曲のカヴァーです

PVではおそらくN-Tranceの初来日時、背景から1995〜2000年くらいの懐かしいトーキョーの映像が見れます!!

メッシュのシャギーヘアにパール感すごい玉虫のようなメイク、

時代を感じます。

ちょっとした貴重映像に入るかと思います。

(N-Trance / Da Ya Think I'm Sexyは公式のPVが見当たらなかったため動画は割愛します)

今回は完全にBlissの個人的にじわじわきた勘違いジャパンPVなので

異論は認めません。

他にも見つけ次第順次シェアしていきたいです。

元祖「勘違いジャパン映画」といえば

「勘違いジャパン映画」といえば洋楽PVの更に上を行くあの映画を忘れてはいけません。

「ミヤギサーン!」「ダニエルサン!」が頭から離れない、

ベスト・キッド」です。(原題:Karate Kid)

日系アメリカ人俳優の故ノリユキ・パット・モリタさんをハリウッドに知らしめた作品ですね。

なぜ和訳が「ベスト・キッド」なんてイミフなタイトルになったのか腑に落ちませんが

もはやホーチミンではないかと思うほどの雑多な空気を感じる「オキナワ」、

与謝野晶子もびっくりの乱れ髪が美しいクミコサン、

突如として一斉に打ち鳴らされるでんでん太鼓・・

映画が制作されたであろう、たかが80年代に演出とはいえこんなに日本は後進国だと思われてたのかと考えると

さすがに泣けてきます。

これに比べたら上記のPVなんてまだ可愛いですよ。

以上!